自己紹介(事業内容・提供するサービス)
私達は阪神間でDTP・WEB・SNSを駆使して集客につなげる集客コンサルティングを行っている企業です。
私はその株式会社夢現 集客コンサルタントの七篠です。
当社は、阪神間の整体院、美容エステ店、飲食店、スポーツクラブ、フィットネスジムなど個人からフランチャイズの企業まで広いジャンルでの集客に関する動線作りを得意としております。
当社の強みは
・制作前、制作中、制作後も直接対面して相談や打ち合わせができる(来店・出張双方可)
・集客のコンサルティング会社が作る「反響が高い販促物」
・販促物を作った後の集客まで含めて具体的な動線造りをご提案できる
もちろんチラシやホームページなど販促物は全て自社制作なので、
1)集客の相談、
2)デザインとキャッチフレーズの提案
3)販促物の効果を最大限に高めWEBアクセスを最大限に増やす方法のレクチャー
4)アクセス解析など効果の分析方法のレクチャー
5)SNSでの口コミ拡散率を高める仕掛け
まで一貫サポートできるところが強みです。
弊社を喜んでいただけるお客様は、特にこのようなお客様です。
今までホームページやチラシを作ってくれていた制作会社は、販促物を作りたいというと、「どんな内容で作ってほしいかヒアリングシートに埋めてくれ」と言われ、自分でキャッチフレーズや内容を考え無ければならなかったので大変だった・・
弊社のご依頼いただきましたら基本的には、お客様にホームページやチラシの打ち出し方やキャッチフレーズを丸ごとご用意いただく事はあまりありません。
経営者やオーナー様の大半は、本業に関するスキルや接客は一流でも、そのサービスの良さを視覚的にデザインして効率的にPRし集客につなげる販促スキルに関しては苦手な方が多いように思います。
「良いサービスを提供する事」と「そのサービスを分かりやすくデザインしてたくさんの人に知ってもらう事」は全然違うノウハウや手法になり、2つがそろって初めて集客につながります。
今まで販促やマーケティング関係のお仕事をしていない方にとっては、悩みどころである販促物の指示書やヒアリングシートでの草案作りの部分は、WEB集客やマーケティングに塾値している集客のプロの私たちがご用意する事でお忙しいオーナー様の負担を軽減しつつ高い反響をお約束します。
言われた通りのものを作る事が目標の制作会社ではでなく、集客という目標をクライアント様と一緒に見つめて、集客の為のツールとしての効果の高い販促物をご用意できる集客のコンサルティング会社が作成する販促物を是非お試しください。
ユーザーの検索ニーズをマーケティングした上で、どのようなキャッチフレーズと構成ならばターゲットの目を引くかを弊社が調べて草案をご提案しながら制作し、実際アクセスを集めて来店に繋げ、SNSで口コミ拡散し更なる集客につなげる動線をご提案いたします。
これまでの実績
当社は世界最大規模の異業種交流組織BNIに約5年間所属しています。
これは、BNIという組織を知っておられる方からしたら弊社サービスのクオリティと結果、そしてフォロー体制がかなり高いことが推測されると思います。
BNIとは、数十人の経営者や事業者で構成される「チャプター」と呼ばれるグループで、お互いにお客様を紹介しあうあらゆる専門分野のエキスパートがあつまる専門家チームです。
もちろんそのチームに所属しているからと言ってお客様を紹介しなければいけないという義務が有る訳ではありません。 自分の顧客に〇〇さんを紹介したら、喜んでくれて尚且つ自分の株が上がると信じる事ができる場合にのみ紹介が発生します。
つまり、そのような自社スキルと実績、そして継続したフォローアップも含めた顧客満足度が高い企業でないと、このBNIという異業種交流会組織では生き残れません。
そのような所に弊社の全営業担当者は所属し、会社として約5年間所属し続けていることが集客のコンサルタントとしての実績として誇りを持っております。
アピールポイント
大手企業にとっては役に立つ理論であっても、資金力や規模が圧倒的に違う中小個人店舗からしたら机上の空論にしかならないことが多いマーケティングや集客理論。
ただ集客の原則は「心に響く何か」を「必要とする見込み客にどれだけたくさん見てもらえるか」という事には変わりありません。
私たちは、中小個人企業や店舗様が、どうすれば地域で集客できるかを追求し12年間実績を上げてきました。
たとえば飲食店でいうと
味はおいしい
店の雰囲気もいい
接客も完璧
なのになぜかお客様がこない。
これはなぜかというと、その店の事を地域のみなさんが知らない。 これが大きな原因です。
ベースがしっかりとある店舗や企業様は、サービスを知ってもらえさえすれば、どんどん口こみで集客できるケースが多いのですが、初めの歯車がかみ合うまでを私たちがITの力で後押しいたします。