東京都大田区羽田
井上祐平行政書士事務所

井上祐平行政書士事務所

井上祐平行政書士事務所について

自己紹介(事業内容・提供するサービス)

。 当事務所は建設業許可を中心に補助金申請等の業務を承っているJR水道橋駅徒歩2分にある行政書士事務所です。 おかげさまで2周年目を迎えるにあたりより多くの方々のお役に立てるようご依頼に対して迅速、丁寧をモットーに精進いたします。 もちろん自動車登録などの手続き全般も取り扱っておりますのでお気軽にご相談ください。 弁護士や社労士などの他士業の先生方と協力し、お悩みに対して多角的にバックアップしていきます。 原則申請作業は1週間ほどでの納品を予定しており、個別ケースに合わせてお急ぎの設定も可能です。 東京都全域、埼玉、千葉、神奈川、茨城などの関東圏はもちろん群馬、山梨の一部地域でも対応可能です。 事務所までお越しになれない場合は出張面談も承っておりますのでお気軽にご相談ください。

アピールポイント

建設業許可・補助金申請などを専門で承っています。 遠方の方には無料で出張面談を行っております。 一つ一つの悩みに親身に寄り添い、迅速丁寧なご対応を心掛けております。

基本情報

経験年数2
従業員1

営業時間

月 - 金
日, 土
10時〜22
定休日

井上祐平行政書士事務所の写真と動画

写真4件と動画0件

井上祐平行政書士事務所のよくある質問への回答

Q

会社設立の為の電子定款には、定款内に記載する人物のすべての住基カードが必要なのでしょうか?

A

電子定款では、定款内に記載する発起人の代表者1名が電子署名する必要があり、その方の住基カードが必要となります。 なお、発起人の印鑑証明書は必ず必要となります。

Q

自筆証書遺言と公正証書遺言はどちらを選べば良いでしょうか?

A

自筆証書遺言書は手軽に残せる反面、法的な不備で無効になったり紛失などのリスクが考えられます。 また相続開始後に内容の真贋を巡り争われるケースもあります。 公正証書遺言書は作成後に公正役場で保管されますので改ざんや紛失などのリスクはありませんが、作成手数料がかかることと証人を2人(相続人でない方)を用意する必要があります。 どちらも一長一短で相続財産の内容やご家族の人間関係などを考慮して決めたほうがよろしいかと思います。

Q

遺言書を作成したのですが、添削等の相談はできるのでしょうか?

A

もちろん可能です。 作成した内容をメールかFAXにてお送りいただいた後、当職で確認してご連絡いたします。