大阪府大阪市北区
遠藤あや税理士事務所

遠藤あや税理士事務所

遠藤あや税理士事務所について

自己紹介(事業内容・提供するサービス)

26歳で税理士試験に合格、28歳で独立開業し、現在に至ります。若手税理士ならではのパワーとフットワークの軽さを活かし、経営者ご自身やご家族まで親身にサポートいたします。 お客様との日頃のコミュニケーションを大切にして、何が求められているのかを常に考え行動し、期待に添えられるよう心がけています。 個人や法人で事業をされている方、相続対策をお考えの方、相続税の申告が必要な方、皆様にとってベストな提案ができるよう日々の自己研鑚をかかさず、専門家として知識を磨く努力を怠らないよう日々精進しています。

これまでの実績

●ラジオ出演:FMキタ「なにわ法律事務所の相続相談室」にて税務ミニコーナーを担当。[毎月第1金曜16:30~16:50] ●執筆書籍の出版:相続対策の効果とリスク/共著(新日本法規出版) ●コラム掲載:「RE gardens」にて2年間にわたり減価償却、相続税、所得税、不動産取得税、相続税対策のコラムを連載 ●その他:セミナー講演実績 多数

アピールポイント

お客様が税理士に求められる内容は多彩です。 税理士として皆さまと真摯に向き合い、1つ1つのご要望にお応えできるように毎日の業務にあたっています。 【こんな方はぜひ幣所にご相談下さい】 ●会計について『クラウド会計』への切り替えをご検討中の方  ぜひ一度ご相談下さい。幣所はMFクラウドの『ゴールドメンバー』のため、しっかりと導入から実際の運用までをサポートさせて頂きます! ●経営者の方で毎月の売上だけは把握できているが、他のことは何となくしか分かっていないという方  ぜひ一度ご相談下さい。毎月の試算表を眺めているだけでは何も始まりません。  「過去会計」ではなく「未来会計」での提案を行っております。現状のままでいくと5年後に会社はどうなっているのか?をシミュレーションし、5年後のありたい姿をゴールに、そこへ向けて今何をすべきか一緒に考え、サポートさせて頂きます。 ●事業を始めたばかりの方  ぜひ一度ご相談下さい。領収書の管理の仕方や記帳に関して、最初に「仕組み」や「ルール」を作ってしまえばとても楽になりますし、将来的に発生する無駄な時間や労力を減らすことができます。  決算時期や申告時期になりあわてて準備をすると想定外の事態を招いたり、納税資金に困るケースもあります。  「仕組み」さえできれば事業が拡大していっても対応できますが、当初から力技でねじ伏せてなんとか進んでいってしまうとやはりどこかで頭打ちになってしまうケースが多いので、会計の部分を後回しにせず、まず何から始めればいいかしっかり考えることが大事かと思います。 ●相続税がかかりそうとは思っていても特に何もしていない方  ぜひ一度ご相談下さい。  資産状況をまず把握し、そのうえで何が良いかをご家族ごとに事情を考慮しきちんとご提案致します。  幣所では、相続対策の三本柱として①~③をバランスよく実行することに重点を置いています。   ① 争族対策   - もめいないようにするための対策   ② 節税対策   - 相続税・贈与税など税金を抑えるための対策   ③ 納税資金対策 - 納税資金を確保するための対策 ●相続税の申告が必要な方  すぐにご相談下さい。申告期限は10ヶ月ですが、その前に期限が到来する手続きもあります。  また相続人の調査に時間を要する場合や、不動産が多数の場合には評価に時間がかかります。  遺産分割協議が申告期限までに成立しない場合には『優遇税制』が受けられず、多額の相続税を現金で準備しないといけなくて困ったというケースもあります。  相続税の申告が必要かどうかわからないといったご相談でも構いませんので一度ご連絡下さい。 【その他】 ●税務に関することはもちろん経理・総務・人事に関することや保険の見直しのお手伝いなど各種相談の窓口としてお気軽にご相談下さい。 ●助成金の活用に関してもアンテナを張り、積極的な情報提供をすることで、受けられたはずの助成金を“知らなかった”とならないよう心がけています。 ●弁護士、司法書士、社会保険労務士、不動産鑑定士、土地家屋調査士、行政書士など他士業の専門家と連携した対応が可能です。 ≪皆様に積極的なご提案と万全のサポートをご提供いたしますので、お気軽にご相談・お問合せ下さい≫

営業時間

月 - 金
日, 土
10時〜17
定休日

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遠藤あや税理士事務所のよくある質問への回答

Q

顧問税理士を変更した際の会計データはどのような形で引き継ぐのがいいのでしょうか?

A

会計データそのものを他の会計データへ連動させて引き継ぐことが可能な場合が多いので本来はデータの形で引き継げるのがベストですが、データの形での取得が難しい場合は決算書一式と総勘定元帳ファイルでも引き継ぎは十分可能です。

Q

会社を始めました。顧問税理士を探す際、一番見るべきポイント、判断基準は何でしょう?

A

相性が良いか、相談しやすいか、自社に合った1番良い形を提案してくれるか、その姿勢があるかどうか、税理士報酬にどこまで含まれているのか、依頼した場合に担当者だけでなく資格者である税理士がどこまで関与してくれるか、担当者の入れ替わりが激しくないかどうか、など見るべきポイントは色々あるかと思います。