兵庫県神戸市北区の
学校・幼稚園の写真撮影

お受けする条件がございます。 主催の団体様に事前に撮影者が入ることを周知願います。 その後団体様と打ち合わせ。 因みに2~３名で対応させていただきます。

幼稚園、保育園の考え方により違いますが、通常は三名体制となります。集合写真撮影が可能な場合、四名の場合もあります。ご相談ください。

３人～５人程度いた方が好ましいと思います。運動会ですとスタート地点、コーナー、ゴール地点など各重要スポットを数人で手分けして撮影した方がいいカットが得られます。

基本的には一人でも撮れます。全員を全種目漏らさず、多角的に撮るとなればもう一人くらいはいた方が確実です。

予備日をキープするときには、その分を割増請求させて頂きますので割高になります。 その金額は販売金額などにより前後します。

雨天順延の場合は、予備日については、あらかじめご相談させていただければと思います。 あらかじめ「開催日は○月○日、予備日は○月○日、前日までに順延かどうか決定する」などと打ち合わせをさせていただければ、ご予算内で対応可能です。 ただし、中止になった場合は、中止・キャンセルが決定するタイミングによって、費用が発生する場合もありますので、あらかじめご相談ください。

キャンセル料や延長料などはかかりません。 予備日があれば予めお伝えいただけると嬉しいです。 都合が合う限り撮影にお伺い致します。

スポーツ大会で雨天の場合3日前の12時まではキャンセル無料で対応しております。 それ以降のキャンセルにつきましては2日前50％前日80％当日100％のキャンセル料を頂戴いたします。 予備日に関しては承っておりませんのでご了承ください。

撮影場所は広島市内　出張撮影可能　別途　交通費が掛かります。 １クラス３０人位で３クラスだと思います。 写真サイズ（127ｍｍ×216ｍｍ）１枚８００円 １００人全員での撮影写真サイズ（165ｍｍ×254ｍｍ4）１枚１，２００円 撮影人数分購入して頂ける条件で。

800円前後です。 スナップ写真などでは、Lサイズ、2Lサイズが一般的です。 入学式などの集合写真では1人1人の顔が小さくなるので、2Lサイズより大きい、6切サイズなどでのご納品になります。

2Lサイズで400円ですね。他店様より少しリーズナブルです。 他のサイズも承れますのでご相談くださいませ。

100人参加(児童数）の場合は、サイズにもよりますが、600円(税別)～1000円(税別）をいただいております。 児童と先生だけの撮影、親御さんも入った撮影も可能です。

もちろん撮影させていただきます。その際はリハーサル的な打ち合わせの段階から園に伺い、動線の確認や式次第を確認して、邪魔にならない撮影を心がけております。

円の許可がおりるならもちろん可能です。ただし、１名だけで動くとおそらく許可が下りないので、全体を撮ってその中で被写体を多めに撮っていくのが自然で不平を買わないと思います。もちろんその写真も差し上げます。

撮影可能でございます。親御様やお友達とのお写真、またもし必要でございましたらご自宅のアルバム用などに場所を移動しての撮影なども可能です。

撮影可能です。しかし、園の専属のカメラマンが撮影に入っているでしょうから、あくまでそのカメラマンの邪魔にならないような立ち位置でしか撮ることが出来ないかと思われます。

おすすめのシーンというよりは、式の全てがおすすめだと思います。入場から退場までの流れを思い出すための写真になるので、全てのシーンが大切な一瞬になります。 強いて言うなら合唱は口元を動かすので、様々な表情が撮れるかと思います。

全体の様子と一人一人の表情、証書授与の瞬間など。保護者の方の表情も押さえておくといいと思います。また、装飾も凝っているものが多いので、そういった周りの様子ももれなく撮影しておくことをお勧めします。

親への感謝のメッセージや将来の夢を宣言したりする事が有ります　感動します　もちろん証書を受け取るシーンも素敵です

証書授与、友達と笑顔で話しているシーン、卒園式看板での家族写真、旅立ちの涙を流しているシーン、担任の先生とのツーショットなど。

ご依頼者さまが登園された時点で撮影がスタートし 建物から退出されるまでを撮影致しますので 撮影時の拘束時間となります。

卒園式写真を一枚のDVDで納品ということであれば、撮影枚数や拘束時間ではなく、出張撮影１件として料金を設定させていただいております。

原則拘束時間にて料金をお決め致しますが、出来る限りご相談に応じさせて頂きます。 写真枚数に関しましてはお時間内無制限となります。 例: 東京23区の場合、2時間で15,000円(交通費別)頂いております。

卒園式に限らず、イベント撮影の場合は基本的には「一日いくら」の設定です。 必要なシーンが多い場合や、撮り漏れを絶対に避けなければいけない状況（イベントの進行を止められない状態のなかで、全員の写真を確実に撮影しないといけない等）の場合はカメラマン2人以上の対応になる場合があります。その場合は単純に2倍の計算になります。