tebikiの特徴・評判・料金・機能

特徴1 100ヶ国語に自動翻訳できる

tebikiには100ヶ国語に自動翻訳する機能が搭載されており、世界各国にユーザーを抱える企業におすすめです。

また、日本語を使い慣れていない外国人労働者などへの教育にも役立ち、現場目線の育成ができるようになっています。

言語ごとの齟齬が生まれないシームレスなコミュニケーションがしたいときに活用するとよいでしょう。

特徴2 従業員教育に強い

「tebiki」の名は「作業マニュアル（手引き）を教えやすいように」という狙いのもと考案されており、従業員教育に強い動画配信システムとして話題になりました。

紙のマニュアルより細かな作業工程がわかりやすく、非言語コミュニケーションも使えることからさまざまな業種で導入されてきました。

教育・育成にかかるコストの削減とも、相性がよいでしょう。

特徴3 個人ごと・組織ごとのレポーティングができる

誰が見たか・どこまでできるようになったか、個人ごとにレポーティングする機能が搭載されています。

また、個人だけでなく組織ごとにグルーピングしてチェックできるため、マネージャーへのフィードバックや指導に役立てることもできるでしょう。

反応の悪い動画コンテンツがあれば改善・再録するなど対処法の見通しも立てられます。

基本機能（動画配信）

オンデマンド配信

オンデマンド配信の機能説明

いつでも視聴可能な動画を配信する

動画管理（動画配信）

簡易動画編集

簡易動画編集の機能説明

プラウザ上で簡単に動画編集できる

ユーザー管理（動画配信）

統計レポート

統計レポートの機能説明

ユーザーの視聴動向を分析できる

その他機能（動画配信）

字幕自動生成

字幕自動生成の機能説明

発言者の言葉が同時に画面に現れる

/自動翻訳

自動翻訳の機能説明

外国語を翻訳したものを同時に画面上に表示できる