RichFlyerの特徴・評判・料金・機能

特徴1 SNSへの同時配信が可能

プッシュ通知と同時に、SNSへの配信が行えるのがRichFlyerの特徴です。スマホへ直接通知するだけでなく、TwitterやFacebookなどのアカウントに対しても、同時配信がおこなえます。配信時だけでなく、ユーザーがSNSを閲覧したタイミングにも情報提供が行えるため、視認率の向上が可能です。

特徴2 動画や画像などのコンテンツを添付して配信できる

RichFlyerのプッシュ通知には動画・画像・GIFアニメーションなどを添付できます。よりユーザーの印象に残る通知が行えるため、開封率アップに期待可能です。動画や画像の添付は、対象のアプリに「RichFlyer SDK」を組み込むだけの簡単作業となります。iOSとAndroidの両方で利用できるため、幅広いユーザーへのアプローチがおこなえるでしょう。

特徴3 メッセージ承認機能で通知の許諾が簡単に行える

RichFlyerはユーザーにプッシュ通知の配信を許可してもらうためのメッセージを、簡単にカスタマイズできます。作成したメッセージは設定した「承認ルート」を通してユーザーに伝えられるため、配信許可までのプロセスを自社のシステムに合わせて構築可能です。チーム体制での運用もやりやすくなるため、作業負担の軽減や承認につながるメッセージの品質向上なども期待されるでしょう。

プッシュ配信先

Webサービスへのプッシュ通知

Webサービスへのプッシュ通知の機能説明

Webサービスの登録者にプッシュ通知を配信できる

/iOSへのプッシュ通知

iOSへのプッシュ通知の機能説明

iOS版アプリの登録者にプッシュ通知を配信できる

/Androidへのプッシュ通知

Androidへのプッシュ通知の機能説明

Android版アプリの登録者にプッシュ通知を配信できる

基本機能（プッシュ通知）

日時指定配信

日時指定配信の機能説明

日時を指定したプッシュ通知の予約配信ができる

/セグメント別配信

セグメント別配信の機能説明

属性情報等のセグメントを指定したプッシュ通知の配信ができる

/ABテスト分析

ABテスト分析の機能説明

プッシュ通知の開封率等のABテストを行うことができる