特徴1 BOM(部品表)を核に社内外のあらゆる情報をつなぐ
Obbligato(オブリガート)は、企画から保守までの製品ライフサイクル全体をカバーする用途別BOMの統合、連鎖機能が豊富です。BOMを中心に情報を集約し、コネクテッドファクトリーの実現によりカーボンニュートラルで持続可能な製造を目指します。
特徴2 1991年(※)の販売開始以来、国内のPLMのシェアをリード
Obbligato(オブリガート)は販売開始以来、1000社(※)以上の企業に導入されたほか、NECの自社システムとしても利用されています。NECのPDMシステムを全社統合したことで、技術アセットの社内共有が可能となったため、アセットの強みを組み合わせた製品開発をおこなっています。
特徴3 段階的な導入で拡張可能なシステム
優先課題に応じて必要なソリューションを段階的に導入し、同時利用者数にあわせてフローティングライセンスを導入することで、無駄なくリーズナブルな運用が可能です。
※ 日本電気株式会社(2024年3月時点)