Base-Right(ベースライト)の評判や料金プラン、特徴を解説

Base-Right(ベースライト)は管理属性項目の追加や画面表示方法、ユーザー情報や権限設定などの細かな変更が独自に可能なPDMシステムです。充実した設定画面とメニューにより、ニーズに迅速に対応可能です。導入後の変更はメーカーやベンダーを通さずおこなえるため、カスタマイズ費用を抑えられます。

クライアントライセンスを必要としないため、利用人数を問わず簡単に導入が可能です。設計者全員がBase-Right(ベースライト)を利用することで、チーム全体がデータの一元管理をおこなうことが可能となります。

通常のWindowsファイルであれば、図面、部品、文書などの情報をデータベースに保管できます。取り扱えるファイルの種類に制限はなく、一元化された情報管理ができます。また、同製品に複数の構成設定が可能で、適宜切り替えられる仕様です。