特徴1 健康データの一元管理と効率化が可能
HealthCoreは、健康データを一元管理できる健康管理システムです。医療機関ごとに様式や判定基準が異なる健診業界において、人間ドック学会の標準規格に先駆けて対応。健診機関ごとに異なった項目名や値もシステム上で統一され、管理や集計、経年比較が容易におこなえます。健康管理の効率化が図れ、生産性の向上にもつながるでしょう。
特徴2 ダッシュボードで情報集約と業務効率化
管理担当者と従業員それぞれに必要な情報を管理画面のダッシュボードに集約しています。従業員はマイページでやるべきことを確認でき、管理者は従業員マイページへの連絡が可能です。就業判定から労基署報告業務の進行が円滑になり、法定業務の抜け漏れをなくすことで、人事担当者の雑務負担を軽減します。
特徴3 組織の健康状態の見える化とリスク管理
充実したストレスチェック、エンゲージメントサーベイが標準搭載されています。入出力の一元化で組織の健康状態を見える化し、手続きもスムーズです。健康診断結果、ストレスチェック結果、エンゲージメントサーベイ結果、長時間労働の管理により、精度の高いリスク判断を素早く実現します。