【実績多数】20種類以上の許認可に精通している当事務所にお任せください!!こんにちは。よしひろまごころ行政書士事務所と申します。 許認可に強い行政書士として、これまで年平均で10件以上のお客様に許認可を取得していただくなど、豊富な実績がございます。 私の強みは、 ◎事業者様の許認可について、20種類以上の許認可申請の経験があること ◎年平均10件以上の許認可をご取得いただいた実績や、月20件以上のご相談に対応した経験があること ◎お客様に許認可をご取得いただけるよう、粘り強くサポートできること ◎税理士や社労士、司法書士の方との連携によるサポートができること また、補助金申請についても豊富な経験がございます。 チャットやお電話によるご相談は無料ですので、まずはお気軽にご連絡ください。これまでの実績実績としては、 ・外国人ビザや永住許可、帰化の申請で年間10件前後 ・酒類販売免許で10件前後 ・相続や遺言書について年間5件前後 ・建設業許可や道路使用・占用許可で年間7件前後 ・農地転用や認定農業者の手続きで年間5件前後 ・電気通信事業や小売電気事業で年間15件前後 などの実績がございます。アピールポイント相続やビザ、農地転用など個人で必要な手続きも、許認可や補助金など事業に関する手続きもサポートが可能です。 親切丁寧にご相談に応じることをモットーとしていますので、お気軽にご連絡ください。
Q古物商の許可申請をしようと考えていますが、何日くらいで許可がおりるのでしょうか?Aおよそ40日程度かかりますが、これは書類に不備がない場合で、書類に不備があった場合にはさらに時間がかかることとなります。Q民泊の許可を取ろうと考えています。申請者自身の住所地とは違う地域でも許可はおりますか?A民泊事業の届出は、申請者の住所地と異なる地域でも可能ですが、その場合、常駐することが不可能なので 民泊管理業の登録をしている者に民泊物件の管理を委任する必要があります。届出の際に「管理業者から交付された書面の写し」を添付する必要があります。なお、自治体によって申請者が常駐できない場合は制限をかけている場合がありますので確認が必要です。Q建築士の事務所の登録手続きを行政書士へ依頼する場合、自身で準備する書類は何がありますか?A・経歴書 ・建築士免許証の原本 ・管理建築士講習修了証 ・前職場退職から6カ月以内の場合は、前職場の退職証明書 一先ずは上記4点をご用意くださいませ。個人・法人共通です。Qアパレル店の中にドリンク販売のみのカフェスペースを設置予定ですが、飲食業の許可は必要ですか?Aコップに飲み物を注いで提供する、ドリンクサーバーを設置して提供する・・いずれにしても喫茶店営業許可が必要になります。仮に後々、食事等を提供することになるのなら、飲食店営業許可を取得しておいた方がいいのではないでしょうか。