はじめまして、税理士の野田克文と申します。 おもに尾張地区で、個人・法人のお客様の確定申告など、会計税務のサポートをさせて頂いております。 一宮市在住。名古屋駅から尾張一宮駅までJRで11分という一宮市の立地の良さを愛しています。 ■略歴及び職歴 ・野田公認会計士事務所 代表 ・税理士、宅地建物取引士 ■事務所ポリシー 【無理な営業はしません】 「何としても契約してもらう」「少しでも事務所の利益が欲しい」という仕事の仕方は得意ではありませんし、そもそも出来ません。お客様の納得の上で業務を進めていくのが最も良いと考えています。 お客様の意思を尊重した上で、判断が分かれるような重要な点についてはプロとして見解をお伝えいたします。 【税理士はお客様の生活や事業を支援するサポート役です】 ほとんどのお客様にとって、税金の話題は人生で最も優先すべきことではありません。それよりも皆様が事業を発展させたり、穏やかな日常生活を送ることの方がよっぽど重要なことだと考えています。これまでの実績一般的な業務のほか、以下のようなご相談も承っております(直近の主な実績) ・米国株式、海外FX口座、暗号資産による収入の確定申告 ・RSU、ストックオプションによる収入の確定申告 ・クラウド会計ソフトの導入支援 ・ものづくり補助金の申請支援 ・起業相談、創業融資・補助金のご相談 ・税務調査対応 ・不動産売却の仲介アピールポイント・野田公認会計士事務所 代表 ・公認会計士、税理士、宅地建物取引士
15件こさか 様5.0確定申告の税理士1か月前確定申告のうち、分からない部分のみのお願いなど臨機応変に対応いただけた。依頼したプロ野田克文税理士事務所村上 様5.0確定申告の税理士1年前非常に簡潔で手早く手続きしてくれました。依頼したプロ野田克文税理士事務所柴田 様5.0確定申告の税理士1年前事業の業種運輸・郵便業確定申告を依頼された理由確定申告にかかる時間を削減したかったため依頼時の困りごと株式及び投信損益、ふるさと納税等複雑であったため今回は、持株会の株式売却益や投信損失に加えてふるさと納税や保険など複雑な項目があったので、初めて税理士の先生にお願いしました。 料金もお手頃で、度重なる質問にも丁寧に答えていただき、とても良かったと思います。項目別評価問い合わせに対するレスポンスの良さ41日以内に回答あり(夕方から夜)相談のしやすさ5気軽に質問出来る説明の分かりやすさ5図解入りで丁寧に答えてくれる費用に対する納得感5他より安いと思います自身の業種に対する理解4複雑な内容を問題なく捌いてくれる会計ソフトやITツールへの対応3今回該当なし依頼したプロ野田克文税理士事務所山野 様5.0確定申告の税理士1年前事業の業種建設・工事業確定申告を依頼された理由確定申告の手続きに不安があったため個人事業主なので確定申告の作業時間が取れず、今回は税理士の方にお願いしました。 チャットでのやり取りだけでなく、電話やビデオ通話などでスピーディーに対応していただき、 その都度進捗状況を詳しく丁寧に報告いただけたのでとても安心してお任せすることができました。 説明がわかりやすかったのでとても助かりました。 今回は確定申告をすべて丸投げする形でお願いしましたが、他の方に頼むよりも費用は低く抑えられました。項目別評価問い合わせに対するレスポンスの良さ3相談のしやすさ4説明の分かりやすさ3費用に対する納得感3自身の業種に対する理解2会計ソフトやITツールへの対応2依頼したプロ野田克文税理士事務所佐々木 様5.0確定申告の税理士1年前確定申告を依頼された理由その他の確定申告についての相談スムーズにご対応頂きました。 ありがとうございました。項目別評価問い合わせに対するレスポンスの良さ5相談のしやすさ4説明の分かりやすさ4費用に対する納得感5自身の業種に対する理解5会計ソフトやITツールへの対応4依頼したプロ野田克文税理士事務所口コミをもっと見る
【岐阜県】笠松町羽島市岐南町各務原市安八町輪之内町瑞穂市岐阜市北方町海津市養老町神戸町坂祝町大野町大垣市富加町池田町垂井町可児市多治見市美濃加茂市関ケ原町美濃市山県市御嵩町川辺町関市土岐市本巣市八百津町七宗町瑞浪市揖斐川町【愛知県】一宮市岩倉市江南市稲沢市北名古屋市清須市大口町豊山町扶桑町あま市大治町小牧市愛西市津島市名古屋市犬山市春日井市蟹江町尾張旭市弥富市長久手市飛島村日進市瀬戸市東郷町東海市豊明市みよし市大府市知多市刈谷市東浦町知立市阿久比町高浜市半田市安城市常滑市豊田市【三重県】桑名市木曽岬町東員町いなべ市朝日町川越町菰野町四日市市【滋賀県】多賀町米原市甲良町
Q定年退職後、年金の他に株取引で20万以上の収入がありました。申告の方法を教えてください。A特定口座(源泉税徴収あり)で証券会社等で登録すれば、申告は必要ありません 一般口座や特定口座(源泉税徴収なし)ですと、別途、確定申告(譲渡所得)が必要になります Q自宅オフィスの家賃、高熱費等を経費とする場合の計算方法と領収書はどうすればいいですか?A㎡割で計算根拠を明確にすることで、経費に計上することができます。 領収書は保管(3年間)が必要になります。Q確定申告をしたいのですが、源泉徴収票がない収入があります。どうすればいいですか?A請求書の写し、給与明細書の写しが代替えできます。 青色申告者については、複式簿記による仕訳帳、総勘定元帳の作成が義務付けられているため 税務署からの問い合わせに対応できますQ確定申告の期日に間に合いませんでした。遅れて申請することはできますか?A期日を過ぎても、税務署には申請できます。 但し、納税の方は本税以外に、加算税、延滞税といったペナルティがかかりますQ今年初めて確定申告をしようと思うのですが、過去の処理が正しいものであったか不安です。過去の処理が間違っていた場合、何か罰則はあるのでしょうかA通常の間違いであり、ワザとやったようなものでなければ、罰則はありません。修正をした場合等には過少申告加算税や延滞金が発生します。Qネットで調べて確定申告をしていますが正しいやり方なのか不安です。今の進め方でよいのか確認してほしいのですが、相談の費用はどのぐらいでしょうかA作業ボリュームによって全く異なります。それほど難しいケースでなく、収入も3,000万円以下程度であれば、税理士会等の無料相談をご活用するのが良いと思います。Q確定申告のみを丸投げしたいと考えています。税理士報酬はどうやって決められるのでしょうか。A経理処理がなされているのであれば、3〜7万円程度の事務所が多いと思います。報酬は事務所の方針で決められますが、寿司屋の時価に近いような気もします。ある程度は合理性があり、明確にタイムチャージ等の定量的な基準でもありません。通常の難しくない申告で上記の金額感であれば、適正金額だと考えます。Q今年から青色申告を始めようと思います。白色申告に比べてかかる手間はどの程度増えるのでしょうか。A複式簿記を採用し、貸借対照表を作成する必要があるため、会計処理に慣れていないとかなりの手間が発生すると思ってください。経理も税理士事務所に投げてしまうことも一考ですし、ご自身の事業の動きを把握するためにも頑張って記帳するのも有意義だと思います。金の動き(どこにどれだけ費やしているのか)がお分かりになると思います。Q年の途中で会社を辞めたのですが、確定申告をしないと何が起こるのでしょうか。A会社に源泉徴収されている場合には、そのままでも大丈夫です。他の所得がある場合や次の会社で前職分の収入を含めた年末調整ができていない場合などは確定申告が必要です。 確定申告をしないと無申告加算税等を課される可能性があります。Q税理士を変える場合はどのような理由の方が多いのでしょうかA税務調査で多額の修正が出た場合や親戚が税理士登録した場合などが多いように感じます。税理士はその人によってサービス内容が全く異なります。税理士を変更する場合、金額だけではなく種々の観点で検討が必要だと感じています。変更はご慎重に。Q2019年以降、さらにマイナンバーによる課税制度が整備される聞いております。以前よりも副業を会社に隠れて行うことは難しくなるのでしょうか?A 住民税の特別徴収に副業分を加算しないように手続することで、会社へ知られることはありません。差額の住民税や所得税等は自分で申告して納付します。 なお、税の申告には必ず副業分を含めて申告するようにしてください。Q競馬の外れ馬券は経費に認定されるのでしょうか。今後変わる可能性があれば合わせておしえてくださいA すでに最高裁判決で、反復継続した事業性を有する購入については認められているところですが、趣味嗜好の域を出ない場合は、従来通り一時所得となりますので、外れ馬券が経費になることはありません。Q税務調査の対象になりやすい事業者の傾向(売上・事業年数・規模など)があれば教えてください。A一部あまり調査に入らない業種はあるように感じますが、その年々で異なると思います。 傾向としては、前年比で大きな増減がある場合や特別損失を計上している場合、また、欠損金がなくなった翌事業年度に税務調査になる傾向があると考えております。Q個人事業主が屋号をつけるときのコツや注意点、チェックポイントがあれば教えてください。A個人事業主が屋号をつけることにより、自分の事業をアピールできるとともに、取引における信用度が上がるといわれています。屋号をつけるときには、自分がどのような事業を行っているのかを直接的にアピールできる分かりやすいものにするとよいでしょう。屋号は会社の商号とことなり商業登記をする義務はないので変更することは容易ですが、変更を繰り返すと信用を低下させることにもなりかねないので、当初からよく吟味して決める必要があります。その際、他社の商標権などを侵害しないようにするという点にも注意する必要があります。Q個人事業主として、自宅を事務所にしています。最大で家賃の50%程度までは経費として認められるという記事を拝見しました。逆に経費として認められないケースや、認められるためのコツがありましたら教えてください。A自宅家賃を事業経費に参入することは可能です。ただし経費に算入できるのは事業の用に供している部分に限られます。一般的には、自宅のうち自らの生活のために利用している部分と事業に利用している部分の面積の割合を算定し、この割合にもとづき家賃を按分することで事業のための家賃を算定します。 ここで重要なのは客観的な基準で按分する必要があるということです。最大5割程度までなら経費として認められるという考え方もありますが、明らかに不合理な場合には経費として認められない可能性があるため注意が必要です。Q個人事業主です。独立したばかりで売上が不安定なため、アルバイトをしています。アルバイト先で年末調整を受けてから確定申告をする場合と、すべて自分で確定申告をする場合、どちらの方が手間がかかるでしょうか?Aアルバイト先に年末調整をしてもらえれば、その時点で税金の申告及び納付は完了します。一方、自分で確定申告する場合には、税務申告書を作成したうえで税務署に出向く必要があります。 ただし、個人事業者の場合には、アルバイトで得た給与所得と個人事業で発生した赤字を「損益通算」により通算することで、アルバイト収入から控除された源泉所得税を取り戻すことができる可能性があるため、個人事業で損失が発生している場合は、自ら確定申告をする方が税金負担を減らすことができる可能性があります。