関西エリアを中心に、フロアコーティングをはじめとしたリフォーム専門業者として10年以上の経験がございます、OEPの岡本と申します。 一言でフロアコーティングと言っても、その種類は様々です。コーティングの種類も多数用意しておりますので、目的やライフスタイルを丁寧にヒアリングした上で、最適な提案をさせていただきます。 日々の検温やマスクの着用、殺菌消毒も怠らず、感染症対策もばっちり行っております。 当社はこれまでの実績と経験をもとに、リフォームのプロとしての自信がありますので、どうぞご安心してお任せください。 これまでの実績創立10年の実績 ・個人様宅の水回りリフォームやガーデニング ・外壁塗装や修繕工事 ・企業様の事務所改装や新装 等 協力会社様も多数な為に幅広いジャンルを対応しております。 アピールポイントお客様のご要望をしっかりとヒアリングし、ご予算・デザイン・使い勝手等のサービスをご提案することに全力で取り組みます。 アフターフォローにも自信がありお付き合いは一生物と考えております。
Q家の中で犬を飼っている場合、おすすめのフロアコーティングはありますか?A汚れ防止のためなら塗膜にシミが生じにくく、耐薬品性の優れたガラスコーティングがおすすめです。 滑り防止目的の場合はやや回答が難しいです。というのは塗膜が柔らかいほど滑りにくくなりますが、同時に傷、摩耗、汚れが生じやすくなります。犬の股関節等に症状がすでにある場合を除いては究極に滑りにくいものよりも総合的に性能の高いもの、上述したガラスコーティングやウレタンコーティングがよいと思います。それでもフローリング素地よりは滑りにくくなります。Q0~5歳の小さな子供がいる場合、避けた方が良いフロアコーティングの種類はありますか?A基本的にフロアコーティングに使用される塗料はF☆☆☆☆といってホルムアルデヒドの放散量がほぼないものです。舐めたりしても毒性はありません。とくに避けたほうがよいものは思いつきません。 手前ミソになりますが安全性が気になるなら当社のフロアプロテクトAPはおすすめです。BONAという海外メーカーの塗料を使用しますがホルムアルデヒドを含む数十種類の化学物質の総量を規制し追跡調査も行うDIbtというとても厳格なEU規格に認証された環境性や安全性に優れたコーティングです。Q入居中の部屋でフロアコーティング作業を行う場合は、ホテルなどに泊まる必要があるのでしょうか?A必ずしも外泊する必要はありません。硬化乾燥の早いタイプのフロアコーティングであれば在宅での施工が可能です。たとえばガラスコーティングは歩行可能程度の乾燥まで12時間かかりますのでほぼ不可能です。水性ウレタンコーティングなら2時間前後で乾燥しますので在宅施工は可能です。また通常は乾燥時間の長い油性タイプコーティングであってもUV型の場合は紫外線照射機によりごく短時間で硬化しますので在宅施工は可能です。 ただし入居中の場合は家財移動や事前清掃にも時間を取られますので、その状況にもよります。 Q複数の部屋がある場合、部屋ごとにコーティングの種類を変更することは可能でしょうか?A可能ですが場合によりお値引きには影響するかもしれません。コーティング剤は塗布する分だけ使用するというわけにはいかず必ずロスする分があります。モップなども塗料別に使用することになりフロアコーティングの場合それらは使い切りの消耗品です。複数のコーティング種類を施工する場合はどうしてもコストが上昇してしまいます。Qフロアコーティングを施す前の床についている汚れ除去は基本のサービス内に入りますか?A通常は基本サービスの範囲です。ただし接着剤など有機溶剤の汚れ、完全に浸み込んだ汚れなどは取り切れないこともあります。