トゥバルン行政書士事務所、鮫島多美子と申します 専門家に相談する時、話をして説明することがめんどくさい、腰が重いと思っていませんか? 私は、元生命保険の営業職をしており、各ご家庭、法人を訪問しておりました。 最初は、「招かれざる客」です。来てほしくない客なのです。それでもいつしか「招かれた客」となり、熱心にメモを取ってくださるまでお話を聞いていただくことができていました。 熱があるとき、おなかが痛いとき病院に駆け込んで、特に話をしなくても体を触って体の状態をわかってくれる、かかりつけ医のような そんな存在の行政書士でありたいと思っています。 ご相談内容がまとまっていなくても、気軽にお越しいただけると嬉しいです。 これまでの実績認知症対策としての家族信託、遺言書作成、相続手続き 各種許認可申請 会社設立 外国人経営者の会社設立、許認可申請、在留資格申請 日本人、外国人経営者の補助金申請 その他・・アピールポイント雑談の中から お客様がご自身では気づかない 顕在化していない問題をみつけて 解決に努めています。
Q自筆証書遺言と公正証書遺言はどちらを選べば良いでしょうか?A何を重視するかによって変わりますので、一概にどちらが良いとは言い切れません。改ざんや廃棄の危険性を考えると、公正証書遺言にメリットがありますが、自筆証書遺言を法務局に預け、いざというときの遺言執行を行政書士等の専門家に委ねれば、公正証書とさして変わらないという考え方もあります。私としては、ご依頼者様の実現したいことを最も安価にかつ確実に実現できるのはどちらかということを案件ごとに判断してご提案します。Q遺言書を作成したのですが、添削等の相談はできるのでしょうか?Aもちろん大丈夫です。 お書きになった遺言書の添削は、5000円でお請けします。 書き方のご相談でしたら、無料(営業エリア外への出張相談の場合のみ、旅費・日当頂戴します)です。