福岡県福岡市城南区鳥飼
重富行政書士事務所

重富行政書士事務所

4.9

(口コミ8件)
事業者確認済

重富行政書士事務所について

自己紹介(事業内容・提供するサービス)

プロフィールをご覧いただきありがとうございます。 福岡県を中心に行政書士として活動しております。 行政書士の重富と申します。 幣事務所のサービスは以下になります。 □全国における入管業務 □一人法人・中小企業の建設業者向けサポート □離婚協議書などの民事法務 依頼者様の事情により作成する書類・ご用意いただく書類は異なるため、 慎重にヒアリングを行います。 ご不明な点がございましたらご遠慮なくお伝えください。 また、書類の作成だけでなく、代行等のご相談も受け付けております。 まずはご相談ください。

アピールポイント

依頼者様の依頼内容をそのまま実施するのではなく、依頼者様にとってどんな方法・解決が一番良いのかを提案しながら業務を遂行致します。 堅実に依頼者様が良かったと思っていただけるご提案ができれば幸いです。

基本情報

経験年数2
従業員1

営業時間

月 - 金
日, 土
10時〜18
定休日

資格・免許

行政書士 21402041

重富行政書士事務所の口コミ

4.9

8件のレビュー

5
87.5%
4
12.5%
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2
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1
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8
匿名

5.0
1年前
離婚の手続きに関してお願いしました。 何から進めていいのかわからないところを迅速かつとても親切、丁寧に連絡や確認事項をやり取りしてもらい、安心して手続きを終える事が出来ました。 後にする手続きについてもわかりやすく書類を添付して頂き感謝しています。 ありがとうございました。

項目別評価

問い合わせに対するレスポンスの良さ

5
相談のしやすさ

5
説明の分かりやすさ

5
費用に対する納得感

5
離婚全般に関する相談ができたか

5

プロからの返信

ご依頼いただきありがとうございました。 またお困りごと等がございましたらぜひお知らせください。

依頼したプロ重富行政書士事務所
洪梓倫

5.0
1年前
「経営管理」についてのビザ申請をお願い、先生が素早くご対応頂き、誠に有難うございました。 外国人でありながら、日本語の下手さを加え、色々不明な点について、繰り返しご親切に説明を頂きます。加えて、「家族滞在」についても色々助言を頂きました。 そのお陰で、申請はスムーズに進み、ビックリする程約1週間で許可が降りられます。この場を借り、重富先生に感謝とお礼を申し上げます。

項目別評価

問い合わせに対するレスポンスの良さ

5
相談のしやすさ

5
説明の分かりやすさ

4

先生の問題ではなく、日本制度についての理解と日本語力の下手さによります。

費用に対する納得感

4

すみません、払う側はどうしても安くして頂きたい気持ちがあります。

提案・提出資料への満足度

5

プロからの返信

ご依頼いただきありがとうございました。 またお困りごと等がございましたらぜひお知らせください。

依頼したプロ重富行政書士事務所
望月

5.0
2年前
とても親切に丁寧に説明していただきました。 初めての公正証書…何もわからず先生に何から何までして頂き感謝致します。 公正役場にも代理人として来ていただき助かりました。 ありがとうございました。

プロからの返信

ご依頼いただきありがとうございました。 またお困りごと等がございましたらぜひお知らせください。

依頼したプロ重富行政書士事務所
川口

5.0
2年前
早急に書類作成を頂き大変助かりました。公正証書の手続きについても、細やかに教えていただきとてもありがたかったです。 またご相談の機会があればよろしくお願いいたします。

プロからの返信

ご依頼いただきありがとうございました。 またお困りごと等がございましたらぜひお知らせください。

依頼したプロ重富行政書士事務所
匿名

5.0
2年前
急な書類の作成にも関わらず、丁寧そして迅速に対応して頂きありがとうございました!

プロからの返信

ご依頼いただきありがとうございました。 またお困りごと等がございましたらぜひお知らせください。

依頼したプロ重富行政書士事務所

重富行政書士事務所の写真と動画

写真1件と動画0件

重富行政書士事務所

重富行政書士事務所のよくある質問への回答

Q

自筆証書遺言と公正証書遺言はどちらを選べば良いでしょうか?

A

「公正証書遺言」を勧めます。 「自筆証書遺言」は、作成費用がかからない上、手軽に作成することができるメリットがありますが、手続の要件が厳格であり、無効となるおそれが常に付きまとうため、かえって遺言者の負担になることが考えられます。 一方、「公正証書遺言」は、長年法律家のプロとして活躍された公証人の方が作成する遺言書なので、無効になるリスクが非常に低いです。しかし、作成手数料や証人への報酬が別途掛かりますので、ぜひ専門家へご相談ください。

Q

遺言書を作成したのですが、添削等の相談はできるのでしょうか?

A

できます。 その際、作成していただいた遺言書の内容を確認して、紛争が生じる恐れがあると判断した場合には、必要な遺言の事項についてアドバイスさせていただきます。作成した「自筆証書遺言」を「公正証書遺言」にする際も、ぜひお声掛けください。

Q

自分で手続きを行う場合と比較して、依頼することでビザ取得までの日数が短縮されることはありますか?

A

入国管理局の定める標準処理期間が短縮されることはありませんが、不許可のリスクを抱えながら、一から自分で調べて手続きを行って申請をするより、最初から制度の趣旨や入管法や労働法を熟知している、かつ書類の作成のポイントを理解している行政書士に依頼した方が結果として早くビザを取得できるでしょう。また、そもそもご希望の在留資格に該当しない場合や別の在留資格による申請をした方が良い場合等がありますので、事前の相談をお勧めします。

Q

外国人の契約社員なのですが、ビザ取得は可能でしょうか?

A

結論から言うと、契約社員や派遣社員だからという理由のみで就労ビザが降りないということはありません。しかし、就労目的の在留期間は長期間であることが想定されるため、雇用期間が短期である場合や、申請人の経歴と就労する業務の内容がかけ離れている場合にはビザが発給されないケースに該当するおそれがありますので、事前の相談をお勧めします。

Q

土日祝日、夜間の相談はできますか?

A

事前にご予約及び時間の指定をして頂ければ、夜間の相談にも対応致します。お気軽にお問い合わせください。

Q

初回相談の際に準備するものはありますか?

A

内容に寄りますが、実際の法律関係を明らかにするため、可能であれば契約書や領収書等のコピーを送付して下さい。 また、差出人と受取人の住所・氏名は必要事項なので、その内容が記載されている書類のご用意をお願い致します。 また、差出人の口座を記載する必要がある場合が多いため、差出人の通帳のコピーも併せて送付をお願い致します。※受取人の住所がわからない場合であっても依頼は可能です。

Q

相談内容が、家族や勤務先にばれることはありますか?

A

行政書士には守秘義務があるため、相談の内容が他人に漏れる心配はありません。お気軽にご連絡ください。

Q

離婚専門の行政書士に作成を依頼するメリットは?

A

離婚専門の行政書士は当事者同士の対話を大切にしております。夫婦でいがみあったり、裁判などの紛争にせず、平穏な協議によって解決される事がほとんどです。また、後の紛争を回避できる綿密な文面の協議書を公正証書の内容に反映できるメリットがあります。

Q

公正証書を作成するメリットは?

A

養育費や慰謝料等の支払いが滞っている場合に「債務名義」として利用できます。「債務名義」とは、裁判所を利用して債務者の財産を差し押さえる強制執行のために必要な公文書を指します。他の「債務名義」として利用できるものとして「確定判決、和解調書、調停調書」が挙げられますが、いずれも裁判にかかる時間と弁護士費用が重い負担となるため、実際に裁判を起こすことは簡単にはできません。

Q

離婚準備は何から始めたらいいですか?

A

離婚届の作成はもちろんのこと、離婚時の財産分与のため、共有財産(不動産や車など)の価格を査定しておくといいでしょう。他には慰謝料、子どもがいる場合には親権者、養育費などの内容について決めていただけると、スムーズに業務を行うことができます。

Q

不許可になった場合、報酬額は返還してもらえますか?

A

当事務所は許可を得た後に成功報酬として報酬額を請求いたします。 そのため、報酬額を前もって請求することはありません。 ※詳細は契約書の内容をご確認ください。

Q

依頼しても、役所に行って自分でしなければならない手続きなどはありますか?

A

日本年金機構や厚生労働省にて健康保険・厚生年金・雇用保険に関する書類を請求していただく必要がございます。 ※電子申請(オンライン申請)にて請求が可能となっておりますので平日日中にお時間の取れない方はぜひご利用ください。