はじめまして。 カメラマンのおちと申します。 人物写真を主に撮影しており、個人での作品撮影の他には家族写真を撮らせていただく機会に恵まれております。 ご家族で写真を撮るというのはきっと何かイベントがあったり、ご家族にとっての節目であったりすることがあるからだと思います。 わたしも両親と何か家族の節目となることがあったとき、例えば父が70歳になったとか、母がきまぐれに撮りに行こうと言ったこともありましたが、写真を撮ってもらっています。 普段からわたしは両親の写真をよく撮っていますが、そういうときは「撮ってもらう」ことにしています。 知人のカメラマンさんだったり、家の近くの写真館だったり。 残すことはとても大事だと思っています。 データではなく、プリントすることでさらにその記憶は鮮明にともて印象深いものになります。 家族の成長、変化をカタチにすることは、家族の歴史を残すことになります。 そういうお手伝いをさせていただいている、という気概で撮影に臨んでいます。 勿論、我が家もそうであるように、お客さまも余程写真を撮られ慣れているということでもなければ、カメラを向けられて緊張してしまいますよね。 なるべくならば、リラックスして撮影そのものをイベントのひとつとして、ご家族でたのしんでいただきたいと思っています。 そのため、コミニュケーションを重要視しています。 よくわからないカメラマンが、ただシャッターを押して写真を撮っていても面白くないでしょうし、わたし自身もお客さまを知って、写真を撮りたいと思っています。 おしゃべりをしながら、和やかに撮影をしていただけるように努めたいと思います。

これまでの実績

●個人向け： ・年賀状 ・お子様のお誕生日記念写真 ・マタニティフォト ●企業・団体向け： ・NPO法人森のライフスタイル研究所様（植林活動の撮影） ・アパレルブランド様HP用モデル・商品撮影

アピールポイント

本業はCG映像業界で従事しています。 画づくりを生業としていますが、専業ではない分、コストを抑えることも可能です。 小さなお子様の撮影を得意としております。 カメラマンは「シャッターを押す係」というだけではありません。 できる限りお客様に寄り添い、自然な空気感をつくり、撮影現場に臨みたいと思っています。 たのしい撮影をご一緒させていただければと思います。