初めまして行政書士の清水です。 国際化が進み日本人同士以外の国際結婚も珍しく無い時代ですが、そうなると日本人以外の方の遺言の作成も発生する可能性がありますが、取次資格を所持しておりますので国際結婚されている方もお気兼ねなくご相談下さい。もちろん日本人の方の遺言相談もお受けいたします。遺言とは被相続人からの最後の手紙だと思ってください。なのでできるだけ被相続人のご希望に添う方法を考えて作成のお手伝いをさせて頂きます。 これまでの実績建設業許認可、法人設立、会計記帳、相続業務アピールポイント外国人のビザ申請のお手伝いができる取次資格所持 FP資格取得所持
Q自筆証書遺言と公正証書遺言はどちらを選べば良いでしょうか?A僕の意見ですが効力は自筆も公正証書も同じなのですが、相違点は、偽造防止や信用力と価格です。端的話すと相続財産が多ければ公正証書にすべきです。Q遺言書を作成したのですが、添削等の相談はできるのでしょうか?A全然出来ます!自筆の場合字の如く自分で書かなければならないので訂正又は書き直しということになり、公正証書の場合は、公証人役場へ行く前にたたき台を見て訂正して同行という流れになります。