最初に受任したお仕事が建設業許認可申請のお仕事で思い入れが大きいです 初めまして行政書士の清水と申します。 建設業許認可申請は行政書士の花型の業務の1つと言えます。 ご自身で許可申請書を作成して申請される事を否定はしませんが、予想以上に大変です。本業に触る可能性すらあります。 ここは、許認可申請のプロに任せませんか?ある意味行政書士も職人なので、職人同士いろいろな面でわかり合えます。 私の仕事の最初のアプローチはじっくり面談させてもらう所から始まります。お互いを理解したところから添付書類の整理作成と進みます。これまでの実績建設業許認可、法人設立、会計記帳、相続業務アピールポイント外国人のビザ申請のお手伝いができる取次資格所持 FP資格取得所持
Q不許可になった場合、報酬額は返還してもらえますか?A完了後に請求させて頂くことを基本としております。 もちろん、必要に応じて前受金を請求させていただくことになるかも知れませんが、もし、不許可となった場合には、変換させて頂きます。 Q依頼しても、役所に行って自分でしなければならない手続きなどはありますか?Aもちろん、基本的には私が対応しますが、旅費交通費との兼ね合い、お時間が取れるかどうかとの兼ね合いでその都度ご相談させていただきたいと存じます。