行政書士清水法務事務所について自己紹介(事業内容・提供するサービス) こんにちは札幌市中央区で開業している行政書士清水法務事務所の清水 崇臣といいます。 そもそも『悩み』を誰に相談して良いかを考えるますよね。弁護士先生は敷居が高いし、『こんな事で相談したら怒られそう』とか考えがちです。その点行政書士は『貴方の街の法律家』を謳い文句としてますので敷居は相当低いです。独りで悩まずまずは相談していて下さい。『貴方の悩み』と『理想の解決』とを繋ぎます。行政書士は出来ない事も沢山有ります。その場合は隣接士業の先生方のお力を借りて解決へと繋ぎます。まるで『七並べ』のジョーカーのように数字と数字を繫げるか如く、『悩み』と『解決』とを繋ぎます。行政書士も一応法律家なので『違法』事はいたしません。ただ違法行為をしたことが無いわけは有りません。これまでの実績建設業許認可、法人設立、会計記帳、相続業務アピールポイント外国人のビザ申請のお手伝いができる取次資格所持 FP資格取得所持
1件宇都宮 様4.0離婚の公正証書に強い行政書士2年前親身になってくださりとても頼りになりました とても親切な方で安心してお仕事お任せする事ができました。 また何かあればお願いしたいと思います。依頼したプロ行政書士清水法務事務所
Q会社設立の代行をお願いしたいのですが、専任の行政書士の方が設立完了まで担当してくれますか?A行政書士ができるのは定款作成迄で法人登記は司法書士の先生にパス又は役員の方自らする形が 正攻法です。Q定款の作成に関してアドバイスをいただきたいのですが、サポート内容を教えてください。A定款には今携わっていなく将来的に携わる予定の業務内容も記載するべきです。端的に言うと色々な業務内容を記載しておくです。Q自筆証書遺言と公正証書遺言はどちらを選べば良いでしょうか?A僕の意見ですが効力は自筆も公正証書も同じなのですが、相違点は、偽造防止や信用力と価格です。端的話すと相続財産が多ければ公正証書にすべきです。Q遺言書を作成したのですが、添削等の相談はできるのでしょうか?A全然出来ます!自筆の場合字の如く自分で書かなければならないので訂正又は書き直しということになり、公正証書の場合は、公証人役場へ行く前にたたき台を見て訂正して同行という流れになります。