7件富田 様5.0相続税申告に強い税理士2年前初めての相続手続きで何が分からないのかも分からないという状態の中、石井先生にはとてもスムーズに手続きを進めていただく事が出来ました。初めてお会いした時の誠実な印象は最後までそのままでした。こちらの細かい疑問にも丁寧に回答いただき、信頼できる税理士さんに出会えて幸運でした。また何かあったらお願いするつもりでおります。その時はよろしくお願いします。プロからの返信富田様ご満足いただけたようで大変嬉しいです。また相続関係でお困りごとがございましたら、いつでもご相談くださいませ。 依頼したプロ新百合ヶ丘相続税理士事務所【しんゆり相続】みずの 様5.0相続税申告に強い税理士2年前父の相続でお世話になりました。十年前の祖父の相続の時の税理士がいい加減な申告をしていたり、その他にも問題だらけの相続でしたがどうにか期限内に終わらせることが出来ました。我が家は税金に関して無知だった故に祖父の相続の時に無駄な税金を払うことになってしまいました。十年前に石井税理士さんに出会っていたら結果は違っていたと思います。税金に関して知識がない方は元気なうちに相談して相続税対策されることをお勧めします。プロからの返信前回相続は色んな問題がありご苦労されている様子で私も今回相続の処理に関し悩ましいポイントが多かったですが、みずの様にご協力いただいた結果、無事終わらせることができました。みずの様ありがとうございました。 今後も心配事がありましたらいつでもご相談くださいませ。 依頼したプロ新百合ヶ丘相続税理士事務所【しんゆり相続】小枝行子 様5.0相続税申告に強い税理士2年前昨年11月にお願いして8月末無事に申告していただきました。色々複雑で大変な相続でしたが、行動力を発揮して難問を解決して下さいました。 石井税理士様、10カ月間本当にありがとうございました。感謝申し上げます。プロからの返信論点が多く私も期限内に終わるか心配でしたが、小枝様にご協力いただきいたことで無事期限内に申告手続きができました。ありがとうございました。これからも相続のお悩みがございましたらいつでもご連絡くださいませ。依頼したプロ新百合ヶ丘相続税理士事務所【しんゆり相続】Y.T 様5.0相続税申告に強い税理士3年前初めての相続税の申告で、どこに依頼すれば迷っていたところ、WEB上の税理士紹介サイトで拝見し、プロフィール、条件などから直観で迷わず決められました。 準備するべき書類も分かりやすく説明して頂き、書類の電子化により、メールによるやりとりも大変スムーズにおこなえました。 時期的なタイミングがよかったのかも知れませんが、あっという間に申告、納税まで完了できたことは、いい意味で私の予想を超えて関心しきりです。 母が亡くなってから相続税の申告・納付期限まで3か月を切るタイミングで依頼しましたが、快くお引き受け頂き、とても感謝しております。 ありがとうございました。プロからの返信この度はご依頼いただきありがとうございました。 ITツールを活用されいらっしゃったので、スムーズにご連絡がとれスピーディーに申告提出まですることができました。 新百合ヶ丘相続税理士事務所は、大手のノウハウを持ちつつ、特急対応も可能です。また機会がございましたら、よろしくお願いいたします。依頼したプロ新百合ヶ丘相続税理士事務所【しんゆり相続】坂本 様5.0相続税申告に強い税理士3年前非常に親切に対応していただき、満足です。プロからの返信ありがとうございました。 無事申告まで持っていけて私も嬉しいです。 もし、分からないことがありましたらお気軽にお聞きくださいませ。依頼したプロ新百合ヶ丘相続税理士事務所【しんゆり相続】口コミをもっと見る
Q「相続税は相続専門の税理士さんにお願いすべき」と聞きました。相続税に強い税理士さんかどうか、見極めるには何を見ればよいのでしょうか?A相続税の申告が正しいかどうかの判断は、税務署が行います。 税務署OBで相続税実務に携わっていた経験がないとこの辺の判断はできないかと思います。 したがって、「税務署で相続税実務に携わっていた経験が豊富な税理士」が「相続税に強い税理士」だと考えます。Q父が他界しました。相続の手続きは税理士と行政書士のどちらにお願いすればいいのでしょうか?Aどちらにお願いしても構いませんが、税務的なことと法務的なことを両方カバーできる税理士に依頼するのがよろしいかと思います。Q相続税の手続きを全て自分でやることのメリットとデメリットを教えてください。Aメリット:価格を安く抑えることができる。 デメリット:時間がかかる。初めてのことなので判断に迷う。Q会社経営をしていた父が亡くなりました。会社を相続する場合、何から始めたらいいでしょうか?Aはじめに、会社の株式をどなたが相続するのかを相続人間で話し合いすることです。 実際に会社経営に携わっていた方が相続するのが現実的でしょう。 Q生前贈与を検討中です。税理士さんに相談する費用は何が目安になりますか?時間給?総財産額?A相続税対策を踏まえた贈与を検討する必要があります。 生前だけでなく今後相続開始後も付き合っていける税理士が重要だと思います。 したがって、単に税理士に時間給で作業してもらうのではなく、 相続税贈与税トータルを考慮した、総財産額を考慮した費用になると考えましょう。Q相続税が発生しないのは、どのような場合ですか?その場合は、何もしなくてよいのですか?A相続税が基礎控除以下であれば申告不要で相続税額不要です。 また、基礎控除以上でも小規模宅地の特例等で相続税額が発生しない場合もあります。この場合は、上記と異なり申告手続きが必要になります。Q生前贈与や遺言書作成のスケジュールはどのように決めればよいですか?A早ければ早いに越したことはありませんが、財産をあげる方の生活もありますから 一概には言えないかと思います。 Q相続申告期限までもうあまり時間がありません。書類作成や申告は最速でどれくらいの時間がかかりますか?A最速で1週間程度ですが、相続税申告は確定申告手続きとは全然違いますので、早めの申告をおすすめします。Q相続税の税務調査には税理士の方に立ち会ってもらうほうがよいのでしょうか?どのようなことを訊かれますか?A税理士立ち合いがよろしいかと思います。 特に金融資産に関係する質問が多いです。 心配な方は、シミュレーションも可能です。Q相続税を払わなくて済む特例は、場合によっては、利用しないほうが、相続税を減らすことができると聞きました。どのような場合でしょうか?詳しく教えてください。A配偶者の税額軽減です。 一次二次相続全体で考えると、一次相続で配偶者が取得しすぎない方がいい場合もあります。Q税理士報酬は遺産総額次第と聞いたのですが、遺産総額がわかりません。このような時、お見積りをいただくことはできるのでしょうか。A当事務所ではそのようなお客様でもお見積りできます。 お気軽にご相談くださいませ。Q相続税申告の税理士報酬には、加算報酬という仕組みがあると聞きました。これは、申告手続きを進める中でどんどん報酬額が増えてしまうことがある制度なのでしょうか?Aあらかじめ決まっておりますのでご安心ください。 もっとも、作業中にどうしても作業量が増えてしまう場合には、早急にお知らせすることとしています。 事前にお客様とコミュケーションすることが重要だと考えています。 Q遺産総額をもとに、税理士報酬の見積もりを頂いていたのですが、申告手続きを進める中で、遺産総額が増えたり減ったりしたときはどうなりますか?A増額又は減額となります。 もっとも、お客様に不安を与えないよう特に増額に関しては気を使っています。Qインターネットから税理士さんを探すことに不安があるのですが、探す方は多いのでしょうか?A実際私が探したことがないので分からないのですが、少なくはないと思います。 インターネットで探すメリットとして、価格比較や様々な属性の税理士と比較することができます。Q養子縁組による節税を検討しています。デメリットがあれば教えてください。A節税目的で否認される場合がありますが、実例ではみたことがありません。Q親が山と農地を持っていますが、これを相続した場合相続税を支払う必要があるのでしょうか。また、相続しない方法はありますか?A相続税の基礎控除以上であれば相続税を納める義務があります。 相続しない方法が、相続放棄や分割協議でその物件を相続しない方法があります。Q調べて頂いた結果、相続税申告が不要となった場合は、税理士報酬はどのように決めるのですか?A当事務所では原則報酬は頂いておりません。 もっとも、土地評価等が複雑で判定困難な場合には、報酬をいただきます。 その場合には、念のため、申告書の提出又は申告要否検討表の作成を承ります。Q相続対策に不動産の購入を進められています。どのような点に注意するべきでしょうかA相続対策を抜きにしてキャッシュフローがプラスになるかどうか考えるべきです。 節税は、副次的効果だと個人的に考えます。Q土地の評価について、いろいろな方法があると聞いたので、他の先生の意見を聞いてみたいと思っています。このようなお願いは聞いていただけるのでしょうか。また、土地評価にかかる期間を教えてください。A当事務所では、土地評価のみのご相談も承りますが、その場合には報酬を頂きます。 現地確認等が必要となる調査では1週間程度かかる場合もあります。 Q良くある相続トラブルを教えてくださいA相続税の修正申告の結果、追加財産を取得していない相続人も税額発生する。 相続人の配偶者が相続人のような顔をして登場する。 兄弟が生前より仲が悪く、余計にこじれている。 Qマンション相続税の節税策として有名な「タワマン節税」は規制が厳しくなったそうですが、現在も有効なのでしょうか?A現在も一部有効です。 ただし、相続開始直前に行ったものは審判所や裁判所で否認されることもあります。Q税務調査の際に、意表を突かれた質問があれば教えてください。Aコロナの影響で当事務所にはまだ相続税調査立ち会いのご依頼はありません。
自己紹介(事業内容・提供するサービス)元国税調査官で税理士の石井聡と申します。 書面添付制度を用いた税務調査対策を重視しているため、他社様と異なり書面添付制度を原則としています。 お客様のご家族の最後のお手続きを最大限お手伝いさせていただきます。 大手税理士法人とは異なり、税理士が申告書作成等をすべて担当、柔軟なサービス設定や価格設定を採用しておりますので、お客様のニーズにあった事務所です。 代表がすべて業務をこなしますので、マメに連絡がとれます! 例えば、相続税申告書作成をご自身でやられる場合のお手伝い等もでき、通常のお見積価額の半額程度のリーズナブルな価格設定にすることもできます。また、不動産土地評価のみのご依頼もできます。もちろん、全部お任せ頂くこともできます。 お客様のご要望に応じたオーダーメイドのメニューでやらせていただきます。これまでの実績【経歴】 東京国税局査察部 税務署資産課税部門(広域調査) 税務署個人課税部門(広域調査) 【現在】 相続専門税理士事務所代表 会計事務所資産税顧問 相続専門税理士法人相談役アピールポイント ・国税OB税理士による税務調査対策 ・クラウド会計freee認定アドバイザーによる相続対策ができる珍しい事務所 ・資産管理会社・不動産オーナー専門