秋田建設業許可行政書士事務所 中小企業活性化サポート

事業者確認済

秋田建設業許可行政書士事務所 中小企業活性化サポート

秋田の建設業・産廃業に強い!

秋田市で行政書士をしている中小企業活性化サポートの冨沢と申します。 弊社は許認可に特化した事務所となっております。 ★当事務所が選ばれる理由★ ・秋田の許認可に特化!専門だから提案できることがある ・的確で明快なアドバイス! ・レスポンスが早い! ・社労士でもあるから労務、助成金の相談もOK! 単に許可を取得するだけでなく、 取得した後のアフターフォローにも定評がございます。 お困りの際はお気軽にご相談ください!

これまでの実績

◇建設業許可:新規、更新、業種追加、事業承継、各種変更届ほか ◇産廃業許可:新規、更新、積替保管施設設置、各種変更届ほか ◇経営事項審査:定期年申請、随時申請 ◇建築士事務所登録、工事業登録、補助金申請etc 上記は主要な実績の一部です。 その他実績に関して気になった方はお問合せください!

サービス内容・特徴

産廃収集の許可申請代行

写真と動画

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対応エリア

秋田県

  • 秋田市
  • 潟上市
  • 井川町
  • 五城目町
  • 八郎潟町
  • 上小阿仁村
  • 大潟村
  • 大仙市
  • 男鹿市
  • 三種町
  • 由利本荘市
  • 仙北市
  • 美郷町
  • にかほ市
  • 能代市
  • 北秋田市
  • 横手市
  • 羽後町
  • 藤里町
  • 大館市
  • 八峰町
  • 湯沢市
  • 鹿角市
  • 東成瀬村
  • 小坂町

対応可能な支払い方法

銀行振込

秋田建設業許可行政書士事務所 中小企業活性化サポートの許認可に強い行政書士のよくある質問への回答

Q

古物商の許可申請をしようと考えていますが、何日くらいで許可がおりるのでしょうか?

A

およそ40日程度かかりますが、これは書類に不備がない場合で、書類に不備があった場合にはさらに時間がかかることとなります。

Q

民泊の許可を取ろうと考えています。申請者自身の住所地とは違う地域でも許可はおりますか?

A

民泊事業の届出は、申請者の住所地と異なる地域でも可能ですが、その場合、常駐することが不可能なので 民泊管理業の登録をしている者に民泊物件の管理を委任する必要があります。届出の際に「管理業者から交付された書面の写し」を添付する必要があります。なお、自治体によって申請者が常駐できない場合は制限をかけている場合がありますので確認が必要です。

Q

建築士の事務所の登録手続きを行政書士へ依頼する場合、自身で準備する書類は何がありますか?

A

・経歴書 ・建築士免許証の原本 ・管理建築士講習修了証 ・前職場退職から6カ月以内の場合は、前職場の退職証明書 一先ずは上記4点をご用意くださいませ。個人・法人共通です。

Q

アパレル店の中にドリンク販売のみのカフェスペースを設置予定ですが、飲食業の許可は必要ですか?

A

コップに飲み物を注いで提供する、ドリンクサーバーを設置して提供する・・いずれにしても喫茶店営業許可が必要になります。仮に後々、食事等を提供することになるのなら、飲食店営業許可を取得しておいた方がいいのではないでしょうか。

基本情報

従業員3

営業時間

月 - 金

9:00〜17:00

日, 土

定休日

資格・免許

行政書士 20020459

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