大阪府堺市北区長曽根町
藤永 優

藤永 優 | ドローン空撮

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藤永 優のドローン空撮のよくある質問への回答

Q

ドローン測量の正確性は、光波測量やレーザー測量と比べてどうですか?

A

空中に浮遊する物体からの測量となるので、固定された測量器具で測定する場合より制度は下がるのではないかと考えております。

Q

ドローンによる空撮で、もしもの事故などがあった場合の保険はどうなっていますか?

A

墜落等により他への損害を与えた場合に備えて、弊社で空撮に使用するドローンは全て対人・対物10億円までの賠償責任保険に加入しております。

Q

新築物件・不動産のPRにドローンで動画をとり、編集までお願いすることはできますか?

A

弊社では撮影、データ提供までが業務範囲となっておりますが、提携ディレクターによる簡易編集であれば対応可能です。

Q

結婚式での集合写真をドローン撮影する場合の相場はどのくらいですか?

A

結婚式の規模・参加者の人数によって費用が異なります。 多数の人の上空や近接飛行を行う可能性が高い為、式の内容により費用に差が出ます、推定で20〜30万円ほどです。

Q

ドローン撮影、許可がいるのはどんな場合ですか?また、許可申請をサポートいただけますか?

A

人口集中地区に指定された場所、空港周辺、夜間飛行、目視外飛行、近接飛行、催会場上空での空撮飛行は航空法により規定されているので、全て航空局による飛行許可が必要です。 弊社では、これらの内、人口集中地区、夜間飛行、目視外飛行、近接飛行については、年間を通しての飛行許可を得ているオペレータがおりますので、それぞれの条件下で対応が可能です。 その他の規制については、フライト都度の申請となりますので、ご依頼いただいた際は、内容に合わせて追加申請致します。

藤永 優(ドローン空撮)について

自己紹介(事業内容・提供するサービス)

こんにちは、空撮屋Office Slainteの藤永と申します。関西圏を拠点に、日本全国でドローン空撮事業を展開しております。 一般家屋屋上の写真撮影から橋梁の近接目視点検代替作業としての写真撮影、テレビ番組のロケや各種映像素材の撮影など、様々な分野でのドローン空撮の実績を有しております。 街中でのドローンの飛行や、「モニターを注視する」「第三者に接近する」など航空法で禁止された飛行を行うためには国土交通省への飛行許可承認申請を行った上で、飛行許可および飛行の承認を得る必要があり、多くのドローンオペレーターが得ている許認可では都市部での発着や空撮の為のモニター確認を行うと違法行為に当たる可能性があります。 これらの制限緩和を含めた飛行許可承認申請を行い、飛行許可を得ていますので、お渡しする写真や動画データは全て合法的な飛行により撮影していますので、安心してご利用いただけます。

これまでの実績

ドローン空撮実績例 群馬埼玉県境「渡戸橋」近接目視点検代替事業(日本調査株式会社 様) 新造船進水記念映像(株式会社浦共同造船所 様) 読賣テレビ放送株式会社新社屋竣工記念映像(アコーダー株式会社 様) 日テレ系「嵐にしやがれ」空撮映像素材撮影(株式会社ザイオン様) 「二代目和風総本家」ロケ 空撮映像素材撮影(テレビ大阪 様) 2018年台風21号被害調査(個人・法人 複数) 2019OP級チームレース全日本選手権(広島県セーリング連盟) 大学対抗&U25マッチレース記録映像(JYMA様)

アピールポイント

現在得ている無人航空機の飛行許可承認書では、人口集中地区における目視外飛行の実施、発着環境制限の除外、第三者上空の飛行も可能な様に申請を行っております。 ドローン法規の専門家としても活動しており、お客様自身でドローンフライトを実施したい場合のサポートも承っております。

基本情報

経験年数5
従業員1

営業時間

全日 8時〜18時

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