宮城県仙台市宮城野区の
ネズミ駆除

基本夜行性ですが、工事作業は日中に行います。 工事後、毒エサ（２種）、粘着トラップ等を設置し、 メンテナンス時にトラップに引っかかったネズミを回収いたします。

対応手法により異なります。 粘着マット等を仕様しての捕獲作業を実施する場合は夜間での作業実施が望まれます。 これは、夜間にネズミの活動が活発になる為です。

ネズミは夕方から早朝にかけて人に見つからない時間帯に多く出現しますので、日中にトラップ設置をして捕獲後に回収にお伺いします。

ネズミ駆除は、基本的には、お客様の日時に合わせたいと思います。

その時にお客様にもご説明しておりますが、状況によってはないとは言い切れません、

ネズミ一家完全駆除したあとでも季節とタイミングが合えばまた新しくネズミが来ることはございます。 ですが穴を塞ぐ施工を施したりと、打つ手は少なからずあります。しかしネズミは少しの隙間でも入りますので、ハツカネズミなどの小さいネズミには家の全ての隙間を塞げる訳ではないので、難しいものです。 その他でできることは、家の中を常にキレイにスッキリさせておくことも、ネズミ対策としては大きく大事なこととなります。

残っているネズミがいれば来ると思います。侵入口を封鎖して二度と入らないように致します

ネズミはかじって物を破壊する事が出来ますのでネズミが再び現れる事はあります。ただ、対策方法によっては１回で撃退することは可能です。

危険な薬品等、室内には一切使用いたしません。 駆除方法の流といたしまして、 ①　天然成分で配合した人畜無害の薬液を天井裏に噴霧し追い出しをします。 ②　追い出せたという想定の元に侵入口を閉鎖していきます。 ③　屋内に残っている可能性を考え、ネズミのルートを推測し 　　そのルートに薬剤、トラップを設置していきます。（主に天井裏） ④　追跡工事、メンテナンス作業にてお客様とヒヤリングし、 　　薬剤の補充、捕獲されたトラップの差し替え 　　新たな侵入口再捜索および閉鎖を行なっていきます。

基本的には追い出し（忌避）を行い侵入経路の封鎖をします。 有害生物防除用の薬剤は、対象となる生物の種やその使用目的により、規制する法律や所管官庁が異なります。 特に重要なことは、建築物衛生法で定められた特定建築物で使用する薬剤や殺鼠剤は”医薬品医療機器等法”で承認・許可された「医薬品」と「医薬部外品」を使用しなくてはいけません。 こうした法令等を熟知したうえで作業を行うため安心してください。

駆除方法は様々ございます。 忌避液、忌避剤の散布及び設置。 トラップシートの設置。 殺鼠剤の散布。 毒餌の設置など様々あり、お客様のご自宅に合う方法で施工致します。 また、天井裏や床下で施工を行ない人体に影響がでないように致します。

基本的には薬剤、トラップ、施工などを用いて作業致します。薬剤は使用場所や環境に応じて使い分け致しますので安心かつ安全に作業致します。

ネズミの防除にまず必要なのは、調査です。調査をしっかりする事で初めて施工方法（封鎖施工）や防除方法を決定する事が出来ます。 調査の段階で配線が齧られているという事もありますので、調査依頼は可能です。

配線を触るとなると電気工事士の仕事となりますので弊社では取り扱っていませんが、紹介することは可能です。

場所によります。私自身の侵入経路が確保できれば確認はできますが、正直、見てみないと何とも言えません。

可能な限り調査はさせていただきます。どうしても体が入らない箇所やいけない場所はありますのでご了承ください。

被害状況に応じて駆除に日数は異なります。 お客様のご都合に合わせて日程を調整させていただきますので、お気軽に相談ください。

被害状況に応じて駆除に日数は異なります。 お客様のご都合に合わせて日程を調整させていただきますので、お気軽に相談ください。

駆除作業はご依頼日に終わらせます。作業終了後から状況によって１０日〜３週間以内に経過点検作業を行いながら駆除していきます。

可能です。 または日を空けて行う等、現場によって様々な施工方法がありますので、ご都合もお聞きした上で、駆除の予定を立てる事ができます。