神奈川県横浜市磯子区周辺に19人の
ネズミ駆除業者がいます

基本夜行性ですが、工事作業は日中に行います。 工事後、毒エサ（２種）、粘着トラップ等を設置し、 メンテナンス時にトラップに引っかかったネズミを回収いたします。

8時から17時の間でお客様とスケジュールを確認のうえ施工致します。

ネズミの行動が活発になる夜までにはトラップ設置などの作業が終わるよう、朝から夕方にかけて作業を行います。 別途ご希望がある場合は夜間作業も承ります。

特に適した時間帯はございませんのでお客様のご都合・ご希望の時間帯で施工致します。

相手が生き物になりますので再び来る場合は考えられます。 そのためROYでは、無料の定期点検を行なっております。 また、ネズミの寝床になる断熱材は撤去することをお勧めします。 弊社でも勿論断熱材の撤去は可能です。

ネズミは執着心の強い生き物ですので、既存の侵入口を塞いだとしても新たな侵入口を開けて侵入してくる可能性は充分ございます。 その為、弊社ではお家外部に新たな侵入口が開けられていないか等の確認の為、メンテナンス作業を初期施工後、2回行わせていただきます。 メンテナンス終了後の再発保証も行っております。

駆除完了後、侵入口の閉塞を行い新たな侵入を防ぎます。また建物への接近を防止するため忌避剤による処理も行います。

室内でモルモットやハムスターを飼ってらっしゃるお宅は高確率で再びネズミが来るとされています。（臭いや気配で寄ってくるそうです） 基本は一度駆除、清掃して 【住みずらい場所】にしてあげる事で近寄らなくなります。

危険な薬品等、室内には一切使用いたしません。 駆除方法の流といたしまして、 ①　天然成分で配合した人畜無害の薬液を天井裏に噴霧し追い出しをします。 ②　追い出せたという想定の元に侵入口を閉鎖していきます。 ③　屋内に残っている可能性を考え、ネズミのルートを推測し 　　そのルートに薬剤、トラップを設置していきます。（主に天井裏） ④　追跡工事、メンテナンス作業にてお客様とヒヤリングし、 　　薬剤の補充、捕獲されたトラップの差し替え 　　新たな侵入口再捜索および閉鎖を行なっていきます。

駆除方法は様々ございます。 忌避液、忌避剤の散布及び設置。 トラップシートの設置。 殺鼠剤の散布。 毒餌の設置など様々あり、お客様のご自宅に合う方法で施工致します。 また、天井裏や床下で施工を行ない人体に影響がでないように致します。

忌避剤散布（追出し作業）＋毒餌、粘着シート＋侵入口閉鎖作業 忌避剤は人畜無害の薬剤になります。 毒餌は小動物を駆除する物になりますので 規定量以上食べたら人間にも害のある薬剤です。 小さなお子様やペットを飼われているご家庭では毒餌使用も十分に配慮して作業を行います。

遅効性の殺鼠剤を喫食させる事により徐々に弱らせ、捕鼠粘着板にて捕獲する方法で行っております。 殺鼠剤は安全性の高いものを使用しております。

もちろん調査させて頂きます。 ただ、見える範囲での調査となりますので、 横壁等に入っている配線の断線状況をチェックするのは難しいです。 もし『ブレーカーが落ちる』等あれば電気屋さんに漏電チェックを依頼することをお勧めいたします。

はい。 例えば、天井裏の配線が確認できない状況でしたら確認ができそうな箇所に点検口を作成し調査致します。

屋根裏、天井裏、目視できる範囲での確認はさせていただきます。 もし軽度に噛まれていた場合などは絶縁テープで仮補修いたします。 頻繁にブレーカーが落ちるなどの被害があった場合は一度電気屋さんにご相談することをお勧めいたします。

駆除の前にどこにどれだけの鼠が生息しているか、被害状況はどの程度かを徹底的に調査しますので、配線の囓り痕も見逃しません。

基本初めの工事は1日で完了いたします。 その後の駆除効率を図るため追跡工事・メンテナンス作業といたしまして、 合計で３回お伺いし、徹底的に被害を限りなくゼロに近づけていく形になるので その後の日程等はお客様のご都合の良い日程をお知らせいただければと思います。

お客様のスケジュールに合わせて施工を行ないますのでお仕事を無理してお休みいただく必要はございません。

基本的な駆除防除工事は1日で終了いたします。 （作業時間10:00~18:00） 施工内容によっては2~3名体制で行わせていただきます。 2回3回とお伺いするメンテナンス作業は1名作業で1時間程のお時間で終了いたします。

施工内容、範囲によっては複数日掛かる場合がございますが、概ね1日で完了できます。