トゥバルン行政書士事務所、鮫島多美子と申します。
子供のころは、両親が商売をしていたことから、忙しさで構ってもらえないさみしい子供時代でした。唯一、母親がしてくれてうれしかったことが、寝る前に読み聞かせをしてくれたことです。
お恥ずかしながら、50年以上も前のことですが、自分でも読めるようになりたい一心で、独学でひらがなと漢字を覚え、親をあっと言わせました。その時、自分で調べて勉強すれば、なんでもできるようになる面白さを知りました。
結婚後、子供の手が離れ、生命保険の営業職に就き、調べる面白さは、お客様が知りたいことを調べてお伝えするということに活用しました。
そうする中で、とことん調べるのが大好きな私がお役に立てるのが、行政書士であることをお客様から教えていただき、現在の行政書士と至りました。
詳細を見る >