アロー行政書士事務所の樋口と申します。
建設工事や点検、測量などの事業用でのドローン飛行許可申請はもちろん、個人の方の飛行許可申請も行っています。
包括申請にあたっては、当社独自の緩和された飛行マニュアルを付けております。
風速5mの項目の緩和や夜間飛行(半径・灯火無し)、DIDでの補助者なしの立入管理区画による目視外飛行など、業務で飛行させるにあたり必要な項目を書き換えた飛行マニュアルで申請しております。
通常料金には上記を含んだ金額となります。
特殊な飛ばし方をするケースの独自飛行マニュアル作成は、ご相談の上進めさせていただければと思います。
また、プロペラガードを付ける場合と付けない場合の両方を想定した申請や自動操縦システムを使う場合と使わない場合の申請など、複数の場面を想定した申請も可能です。
申請以外の面においては、ドローンは知らず知らず違法した飛行をしているケースも多いため、飛行にあたっての注意点やよくある違反事例などの資料もお渡ししております。
飛行許可申請をすることも重要ですが、申請後の実際の飛行・運用も大切なため、ただ申請をするのではなく、細かな注意点も知っておいていただきたいと考えます。
メインはドローンに関する許可申請ですが、それに関連した許可申請も行っています。
どうぞよろしくお願いします。
これまでの実績
ドローン飛行許可申請(包括申請・個別申請)を中心に多くの申請実績を持っています。
自事務所で申請したものも含め、さまざまなパターンの飛行許可申請事例を保有しております。
数多くの機体情報も保有しております。
個人の方であれば、DJI Mini 4ProなどのMiniシリーズやAvata2、建設・点検・測量事業者様であればMavicシリーズやDJI FlyCart30など産業機・運搬ドローンが多くなっています。
一般的な包括申請から個別申請まで含め、ご相談ください。
アピールポイント
ドローンの飛行にあたっては違反者が多いことから、よくある違反例や注意点の資料もお渡ししております。
単に許認可を作業的に代行するのではなく、お客様に役立つ情報やサービスの提供を行っております。
知識はもちろんですが、素早い対応、わかりやすい説明を心掛けています。