特徴1 APIや連携コネクタでツールを横断したデータ活用が可能
Treasure dataは企業内のデータの分断を解消し、売上と業務効率を高めるCDPです。連携コネクタやAPIでさまざまなツールと連携し、システムを横断したデータの統合と活用が実現します。連携コネクタの数は随時増えていて、自社がすでに使用しているツールとのコネクタがきっと見つかります。
特徴2 専用のテーブルを使い統合ワークフローの自動化が可能
Treasure data専用のテーブルで、統合ワークフローを自動化できます。データの取り込みや反映を自動化することで、業務工数の削減につながるでしょう。また更新があれば即座に統合をおこなえるので、顧客プロファイルが常に最新に保たれます。
特徴3 高いセキュリティを証明するさまざまな認証を取得
顧客に関するさまざまなデータを扱うCDPには、高いセキュリティが求められます。そのため顧客データの暗号化やAPIセキュリティの強化、毎年実施されるペネトレーションテストなどで高度なセキュリティを維持しています。またさまざまなコンプライアンス認証や証明書を保持しているため、安心して運用できるでしょう。