特徴1 作成した3Dモデルと連動した図面の作成によって作図負担を軽減
作成した3Dモデルから平面図や断面図など、各種図面の作図が可能です。また、登録した図面データの内容変更をおこなった場合、関連する図面の内容も自動的に変更されます。
特徴2 アラウンドビューでは部材の構造確認や3Dモデルの作成に対応
選択した部材をさまざまな角度から確認できる機能です。作図や編集作業の内容は、リアルタイムで3Dモデルに反映されます。完成した3Dモデルは印刷や図面への貼付けに対応しており、訴求力に優れたプレゼン資料の作成に役立てられます。
特徴3 レイヤーによって統合図の振り分けや各種図面の作図を実施
汎用や建築、設備の3種類に統合図を自動で分類します。統合図からは配管図やダクト図、電気図の作成が可能です。配管や設備単位で色分けや線の太さを調整できるため、メリハリの効いた図面に仕上がります。