特徴1 建築基準法全般の内容をカバーしており書類作成の負担を軽減
申請面積の自動計算や防火区画の確認、平均地盤算定など、建築基準法の内容に対応しており、確認申請図書作成にかかる工数を削減できます。申請図書に入力した情報は、日本ERIや建築行政情報センターの確認申請ツールへの反映が可能です。
特徴2 仕上げのふかしや部材同士の納まりを考慮した自動作図に対応
ふかしや建具枠の納まりを考慮した緻密な設計まで対応しています。作図は自動でおこなわれるため、担当者が作業をおこなう必要はありません。建材に関する豊富なデータも搭載されており、建設費や維持費を正確に算出できます。
特徴3 建築物の完成イメージや居住環境を施主と共有
住宅や店舗の設計を3Dモデルで共有するため、施主は完成後のイメージを具体的に描けます。日照時間算出や空調気流解析など、シミュレーション機能も搭載しており、施主に安心感を与えられます。