特徴1 設計から生産までの一貫した部品構成管理
Bom-jin(ボムジン)は、設計部門の部品構成(E-BOM)から生産部門の部品構成(M-BOM)への編集が可能な部品管理(BOM)システムです。全社の品目を分類管理することができ、必要な生産情報を設計段階で提供し、設計と生産の連携を強化します。
特徴2 生産管理システムとの連携で、システムをまたいで一元管理が可能
Bom-jinは同社の生産管理システムRaijinなどとの連携が可能。E-BOMから編集が完了したM-BOMを画面操作で手軽に生産管理へ連携することができます。部品管理と生産管理のシステムをわけていた企業は連携により効率化が図れます。
特徴3 品目台帳による生産性向上と部品標準化
品目とともに図面ファイルも管理でき、従来のフォルダー管理が不要となります。新規作成時にはテンプレートファイルを自動生成するなど、用途に応じたカスタマイズが可能。