特徴1 カーネルレベルのログ収集で精度の高いログ取得が可能
OSとAPP間の操作ログだけでなく、HDDとOS間レベルのログまで取得できるため、他製品では取得できない操作のログを集められます。アプリケーションや環境に依存せずにOSの挙動をログ化できるため必要なログを全て集められ、脅威への対策や業務改善に役立てられるでしょう。
特徴2 セキュリティレポートを作成し脅威になりうる要因を特定
収集したログからセキュリティレポートを作成できます。たとえばファイルを持ち出した頻度やクライアントをレポート化したり、指定期間にどれだけアラートが発生したかをグラフ化したりが可能です。情報を見やすくグラフ化することで脅威になりうる要因を特定し、早期の対処に繋がるでしょう。
特徴3 外国語OSや大規模対応でさまざまな環境での運用が可能
企業の稼働環境はひとつではなく、さまざまな環境が混在しています。MylogStarは外国拠点でも普段と同様ににログを管理したい企業のために、英語版Windowsに対応しています。また負荷分散サーバの活用で大規模運用が可能になるなど、幅広い環境で利用できるため、自社の環境の変化にも柔軟に対応できるでしょう。