特徴1 USBデバイスの使用を柔軟に制限し利便性とセキュリティ対策を両立
DeviceLock(デバイスロック)は情報の持ち出し制御に特化した、シンプルなDLPです。USBデバイスの利便性を生かしつつセキュリティを強化するため、セキュリティポリシーを細かく設定できます。ユーザー単位やデバイス単位の制御に加えて一定時間のみの利用許可など柔軟な設定で、生産性を低下させることなくデータ漏えいが防げるでしょう。
特徴2 管理サーバー不要で費用を抑えた運用が可能
無償で提供されるDeviceLock管理用ツールを使えばネットワークに接続されているデバイスの集中管理が可能なため、別途管理サーバーを構築する必要はありません。管理用ツールはシステム管理者のPCにインストールするだけで使用できるため、費用を抑えたDLP運用が可能です。
特徴3 最新の主要な仮想デスクトップ環境に対応し情報漏えいを防ぐ
Citrix Virtual DesktopsやMicrosoft RDP8 RemoteFXなど最新の主要な仮想デスクトップ環境に正式対応しています。物理環境と同じ周辺機器が仮想環境でも使えるだけでなく、それぞれの周辺機器のセキュリティを高めることができるため、物理環境と仮想環境のメリットを損なわずに情報漏えいの防衛が可能です。