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SEOツールはSEO対策に必要なデータを効率的に集め、Webサイト改善に活用するツールです。
Google検索は多くの人に利用され、Webサイトへ流入する経路として大半を占めるようになった重要な集客方法の1つです。SEOツールを利用することで検索順位を上げるために必要なデータを可視化し、打ち手につなげることができるでしょう。
SEOツールはGoogleから提供されているだけではありません。競合分析や検索順位調査など製品によって調査できる内容は異なり、無料で使える製品もあります。ここではSEOツール製品の種類やおすすめ製品、選び方について解説します。
SEOツールの主要製品を比較しました。比較表は右にスクロールできます。
製品名 | ロゴ | 初期費用 | 月額料金 | 無料プラン | 無料トライアル | 競合サイト内部調査 | 競合サイト検索流入 | 競合サイトコンテンツ分析 | 競合サイトWEB広告調査 | 自社サイト内部分析 | 自社サイト検索流入調査 | 自社コンテンツ分析 | 検索数調査 | 被リンク調査 | 検索順位チェック | 順位変動アラート | Googleアルゴリズム変動アラート | レポート作成機能 | GSC連携 | サポート | 導入実績 | コンサルティングサービス |
Keywordmap | ![]() | 要問合せ | 要問合せ | - | 7日間 | - | ○ | ○ | ○ | - | ○ | ○ | ○ | - | ○ | - | - | - | - | ○ | - | - |
Pascal | ![]() | 0円 | 49,500円~/月 | - | 4日間 | ○ | ○ | ○ | - | - | ○ | ○ | ○ | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 1,540社 | ○ |
GRC | ![]() | 0円 | 0円~/月 | ○ | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | ○ | ○ | - | ○ | - | - | - | - |
Ahrefs | ![]() | 0円 | 0円~/月 | ○ | - | - | ○ | - | - | - | ○ | - | ○ | ○ | ○ | - | - | - | - | ○ | 世界で60万人 | - |
TACT SEO | ![]() | 110,000円~ | 99,000円~/月 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | - | ○ | ○ | ○ | ○ | - | ○ | - | - | - | - | ○ | 4,100社以上導入 | ○ |
SEARCH WRITE | ![]() | 0円 | 55,000円~/月 | - | ○ | - | ○ | ○ | - | ○ | ○ | ○ | ○ | - | ○ | - | - | ○ | - | ○ | - | ○ |
MIERUCA | ![]() | 110,000円~ | 157,500円~/月 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | - | ○ | ○ | ○ | ○ | - | ○ | - | - | ○ | ○ | ○ | 1,500社 | ○ |
EmmaTools | ![]() | 要問合せ | 65,780円~/月 | - | - | - | ○ | ○ | ○ | - | - | ○ | - | - | ○ | - | - | - | - | ○ | - | ○ |
Ubersuggest | ![]() | 0円 | 2,999円~/月 | ○ | 7日間 | ○ | ○ | ○ | - | ○ | - | - | - | ○ | ○ | - | - | ○ | - | ○ | 50,000ユーザー以上 | - |
Majestic SEO | ![]() | 0円 | 4,584円~/月 | ○ | 7日間 | - | - | - | - | - | - | - | ○ | ○ | - | - | - | ○ | - | - | - | - |
※ミツモア調べ(2022年8月時点)
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「製品や機能が多く、どのSEOツールがよいかわからない・・・」「実際に効果が出るのか不安・・・」そんな方は、ぜひミツモアをご利用ください。欲しい機能などの項目を画面上で選択するだけで、希望条件に沿った製品を最短1分で自動診断。ぴったりのSEOツールがすぐに見つかります。
Googleから無料で提供されているツールは、既に利用されている方も多いことでしょう。まだ利用していない方は、SEOツールの検討とあわせて導入しておきたいSEOツールです。
「Googleアナリティクス」は検索や広告、ニュースやSNSからの流入数や購入、資料請求データ、サイト内でのユーザーの動きなどを追うことができるアクセス解析ツールです。Webマーケティング全体を見る上で欠かせないツールの1つです。
2023年7月にGoogleアナリティクス4と呼ばれる新しいGoogleアナリティクスに切り替わります。まだ導入していない方は、Googleアナリティクス4の導入と合わせて検討しましょう。
SEO対策するうえで非常に重要なツールです。自社サイトにおける検索流入数やキーワード順位を把握できるだけでなく、被リンク、内部リンク、技術な課題を把握することができます。
特にUI・UX対策はSEO対策の重要な指標の1つとして注目されており、「Google Search Console」で自社サイトの状況を確認することができます。基本を理解し、使いこなせるようにしておきましょう。
SEO対策と関連するツールを紹介します。Googleから提供されていますので、キーワード選定やサイトの改善施策として役立てましょう。
キーワードの検索数推移が見ることができるツールです。季節要因や繁忙期に起こる検索数の変化を把握・比較することができます。急上昇キーワードも確認することができるので、キーワード選定やSEO施策の優先順位付けに役立てることができるでしょう。
ページの表示速度は、Googleが重要な評価要素の1つとして位置付けています。ページ表示速度を改善すると、検索評価が高まり順位上昇しやすくなるでしょう。
Google広告の管理画面から利用することができます。広告出稿の際に役立つツールですが、関連キーワードの調査やキーワードの検索ボリュームを確認することができます。関連キーワードは新たなコンテンツ企画のヒントにもなる便利なツールといえるでしょう。
実装した構造化データを検証することができるツールです。リッチリザルトの表示結果をプレビュー画面で確認することができます。実装次第ではエラー表示が出るので、早急な対策を打つこともできるので、ぜひ活用しながら改善に役立ててください。
ミツモアの「ソフトウェア診断」において、最もリクエスト数が多かったSEOツールをランキングにしました。ランキング結果は2021年7月~2022年6月の期間を対象にしています。
さまざまな調査・分析ができる「Pascal(パスカル)」が第1位です。競合調査、コンテンツ分析、順位チェックなどSEO対策に必要な調査を幅広く網羅しているツールです。調査データ提供だけが多いSEOツールの中で見やすくレポート化機能があるので、改善施策やSEO戦略の立案につなげやすいでしょう。
競合のサイト調査やWEB広告分析ができる「Keywordmap」が第2位です。検索結果50位までのデータ取得、Googleアルゴリズムのアップデートレポートが閲覧ができたり検索全体の動きを把握することができるツールと言えるでしょう。導入段階に応じたサポート体制が充実しているのも魅力的です。
世界1000万ユーザーが利用する「Semrush」が3位です。SEOだけでなく、競合サイトの広告・SNS分析、業界の市場調査・分析までを行うWEBマーケティング全体を網羅した多機能なツールです。一部機能は日本語未対応(日本語化の予定あり)なので、14日間の無料トライアルを利用して使いやすさを試してみましょう。
クラウド型のSEOツール「BULL」が第4位です。Googleは検索する場所(エリア)に応じて検索結果の表示内容を変えるので、エリア指定で順位調査したい企業にとっては利用したい機能の1つです。低価格で利用ができ、メールや電話によるサポート体制があるのも魅力的といえるでしょう。
検索順位チェックから競合分析、キーワード分析が低価格で利用ができる「Gyro-n SEO」が第5位です。3ヶ月間無料で利用できるSEOツールは少ないので、まずはお試しで使ってみてはいかがでしょうか。まずは「一般的に人気の製品から検討を進めたい」という方は今回のランキングもぜひ参考にしてみてください!
タイプ | Google公式ツール、アクセス解析 |
導入実績 | - |
タイプ | Google公式ツール、順位チェック、キーワード調査、リンクチェック |
導入実績 | - |
流入キーワードや競合サイトの抽出、ユーザーの検索意図、指定したキーワードの順位調査などさまざまな調査を行えるSEOツールです。Keywordmap1つで必要なデータ取得と分析が完了するので、「情報の抽出はできるけど、分析やデータ加工に何時間もかかってしまう」というユーザーの悩みを解決します。
調査できるサイト数に制限はありません。膨大なデータを基に分析することで、根拠のある施策を立てられます。また扱うデータが多いながら分析スピードが速いので、素早くPDCAを回せるでしょう。
分析したい内容に応じて、理解しやすいレポートを自動生成してくれます。データはシステム上に集約されているため、誰もが共通の分析結果を確認可能。例えば分析担当者や施策立案担当者が複数名いたとしても、話し合いがスムーズです。7日間の無料トライアルで使用感を試せます。
タイプ | 順位チェック、競合分析、キーワード調査 |
導入実績 | NTTデータスマートソーシング、三越伊勢丹ホールディングス、クラウドサーカスなど |
タイプ | アクセス解析、順位チェック、競合分析、キーワード調査 |
導入実績 | YORK、DNPデジタルコム、リクトなど |
タイプ | アクセス解析、順位チェック、競合分析、キーワード調査、リンクチェック |
導入実績 | JTB、LIXIL、アイオイクスなど |
サイト全体を分析する際には時系列順に実施。過去と現在の変化を確認して今後の施策の検討に役立てられます。
タスク管理の機能で、チーム内のタスクに優先順位や期限を付けられます。コンテンツを作成するツール内でタスク管理も行えるため、チームの業務効率化が見込めるでしょう。
プランは利用者のニーズに合わせて柔軟にカスタマイズが可能。余分な機能が備わったプランに無駄なコストをかける心配はありません。自社のサイト規模や利用目的に最適なプランでツールを導入したい企業にぴったりです。
タイプ | アクセス解析、リンクチェック |
導入実績 | Lenovo、IKEA、Nestleなど |
タイプ | アクセス解析、競合分析、キーワード調査、リンクチェック |
導入実績 | - |
タイプ | アクセス解析、順位チェック、競合分析、キーワード調査 |
導入実績 | OPEN HOUSE、ネオマーケティング、花キューピットなど |
改善すべきページのURLを自動発見します。さらにページをよりよくするための施策をわかりやすく提案。アクセス数が少なかったり、離脱率が高いページとそれらに対する対策を提示してくれるので、工数が必要な箇所に的確な措置がとれるでしょう。
キーワードの特定には、競合サイトと自社サイトの流入キーワードを比較して、自社サイトに足りていないキーワードを発見できる機能が効果的です。ドットの大きさや色で検索市場の大きさや改善の優先度を確認できます。
アクセス数の分析だけでは明確にできない、スマホにおけるユーザー行動の見える化を実現。ヒートマップで熟読される部分、スクロールされる部分などが詳細に可視化されます。これによってサイト内の導線やUX・UIの改善に繋がるでしょう。
タイプ | アクセス解析、順位チェック、競合分析、キーワード調査、ヒートマップ |
導入実績 | 富士フイルム、花王、講談社など |
タイプ | 順位チェック、競合分析、キーワード調査 |
導入実績 | アップルパーク、スターティアレイズ、Magic Moment など |
タイプ | アクセス解析、順位チェック、競合分析、キーワード調査 |
導入実績 | - |
HTML文書構造やメタ情報など、ページ内容を検索エンジンに正しくインデックスさせるために必要な内部対策を分析できる機能があり、自サイトのページ数が増えたときに目視でチェックする手間を省けて便利です。
タイプ | Webサイト調査、検索順位分析調査、キーワード調査、アクセス解析 |
導入実績 | マネーフォワード、クレディセゾン、ランサーズなど |
SEOツールといっても機能は多岐にわたり製品もさまざまです。SEOツールの種類について、基本を理解しましょう。
指定した競合サイトの検索からの流入数や検索順位、上位表示されているページ、被リンク数など定量的なデータの確認ができます。また競合サイトだけでなく、自社サイトの課題や現状を認識することもできる製品もあります。
競合サイトとの差や優位な点を把握することで、自社サイトの改善点や今後狙うべきキーワード戦略などが明確になるでしょう。有名なSEOツールには「Similar Web」「Ahrefs」などがあります。
検索数の多いキーワードで検索上位に表示されると露出が増え自社サイトへの検索流入は増加するので、順位は非常に重要な指標の1つです。
検索順位調査ツールを利用すると、指定したキーワードが何位で、どのページ(URL)が評価されているかを確認できます。毎日自分で検索し順位を確認する業務を短縮できるのですることも可能ですが、時間がかかるので自動化すべきでしょう。
検索順位チェックツールを利用することで、指定した多くのキーワードの検索順位とランクインしているページを確認することができます。毎日、決まった時間に順位調査することで順位推移も確認できるでしょう。代表的なSEOツールに「GRC」「EmmaTools」があります。
検索キーワードの選定をサポートします。関連キーワードがあるか、どれくらい検索されているかを調査することで、注力すべきキーワードを見つけることができます。
自社サイトに訪れた人がどんなキーワードで流入されているかがわかる「Google Search Console」、キーワードトレンドの推移がみれる「Googleトレンド」、関連キーワードを確認ができる「ラッコキーワード」などのツールがあります。
Googleは被リンク(どれくらい他サイトからリンクが貼られているか)の数や質を重視し、今後も重要な評価指標の1つといえるでしょう。競合サイトが被リンクをどれくらいの数を保有しているか、どのページに被リンクが集まっているか、どのようなサイトから被リンクをもらっているかなどを把握することができます。
自社サイトも同様に被リンクをもらっているサイトを確認することができます。スパムサイトなど低品質なサイトからリンクが貼られている場合、Googleからの評価を下げてしまう可能性がありますので、低品質な被リンクを発見し、否認作業を行いましょう。
有名なSEOツールに「Google Search Console」「Ahrefs」「Majestic SEO」があげられます。
Googleアルゴリズムにおいて、ユーザーが知りたいノウハウや基礎知識などのコンテンツページが評価されるようになりました。またそれらコンテンツページを作ることにより、ページだけでなくWebサイト全体が評価され、検索からの流入を最大化させる重要な要素の1つです。
キーワードにおけるコンテンツ内容を分析し、上位表示させるための施策を可視化するSEOツールが多く登場しています。どのような内容のページが評価されているのか、ユーザーが求めている情報は何か、などをツール化することで打ち手につなげます。「MIERUCA」「TACT SEO」「Keywordmap」が有名なSEOツールです。
SEOツールのメリットは、SEO対策に必要なデータを集めることができる点です。自社サイトや競合サイトの流入キーワードや被リンク数、サイト内コンテンツの調査など、手作業では調査しきれないデータが多くあります。
また検索の順位は毎日変動するので、定期的に順位をモニタリングする必要があります。競合サイトも不定期にバージョンアップや改善を繰り返すので、状況を常にキャッチアップしく必要があります。
SEOツールでは、順位変動や不規則な変化を検知することができます。またグラフやレポートで見やすく加工することもできるので、社内報告用の資料も簡単に作成できるでしょう。
SEO対策には明確な答えがあるわけではありません。分析し比較した項目が多いほど、SEO施策精度の高い打ち手となるでしょう。また、SEOツールを通じて効果検証することができるので、次の一手を精度高く検討しやすくなるでしょう。
SEOツール選びは目的や実現したいことを明確にすることでツールを絞り込めることができるようになります。まずは目的を整理することから始め、予算や使いやすさなど検討していきましょう。
SEOツールは分析範囲が多岐にわたっており、全てを網羅したツールはほぼないといってもよいでしょう。自社が抱えている課題や分析したいこと明確にしてSEOツールを選択しましょう。
求める機能がわからない場合、まずは無料ツールを導入して必要な機能を見極めるのもSEO対策の進め方の1つです。「そもそもSEO対策って何からしたらいいの?」という場合は下記記事を参考にしてください。
関連記事:SEOとは?初心者が知るべき基本から対策方法まで徹底解説|ミツモア
「何万ページもある大規模サイトの分析をしたい」「数万単位のキーワード順位調査したい」などWebサイトの規模や利用目的により費用は大きく変動します。
一方、無料で利用できるSEOツールがあるのも事実です。無料ツールと有料ツールを組み合わせてSEO対策するのが一般的なので、ツールをいろいろ利用して最適な組み合わせを見つけていきましょう。
SEOツールは中・長期的に利用するツールです。導入後に「分析内容が理解しにくい」「レポートが見にくい」ということがないようにしましょう。
有料ツールを検討する場合、無料トライアルやデモ画面サービスを利用して操作性や管理画面の見やすさを確認することができます。
また複数名でSEOツールを利用する場合や取得したデータを社内展開する場合、ツールをログインできる人数やレポートの出力方法も確認しておきましょう。
ツール上にデータエラーが出た場合、状況を把握しておかないと正確な分析は行えません。ツール不具合による連絡手段など、サポート体制は確認しておきましょう。
またツールの活用やSEO対策に自信の無いという方は、SEOコンサルティングサービスのある製品を検討するのもおすすめです。
「SEARCH WRITE」や「MIERUCA」は運用サポート以外にもSEOコンサルティングサービスを受けられるプランがあります。SEO対策にリソースを避けない方、SEO対策が初めてで何を優先すべきかわからない方は検討してみてください。
Googleから提供されている無料ツールは紹介しましたが、有料ツールにも一部無料で利用できる製品があります。製品によっては会員登録しなくても利用できる製品もあります。無料なので大幅な機能制限はありますが、過不足ないツールかどうか気軽に利用してみましょう。
調査概要 | WEBサイト調査(競合サイト調査) | 検索順位調査 | 被リンク調査 | キーワード調査 | その他 |
製品例 | ・SimilarWeb ・SEOquake ・Screaming Frog SEO Spider Tool | ・GRC ・検索順位チェッカー ・SEOチェキ! | ・ahrefs ・majesticSEO ・Link Explorer ・SEOTOOLS ・hanasakigani.jp | ・Ubersuggest ・ラッコツールズ ・aramakijake | ・CopyContentDetector(コピーチェック)・リンクチェッカー(リンク切れチェックツール) |
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SEO対策は企業のマーケティング活動に欠かせない集客の1つです。必要なデータを効率的に集めSEO対策の施策精度を高めるためにも、SEOツールの活用は有効です。
自社に最適なSEOツールを選ぶためにも、平均2分でできる無料の自動診断を試してみましょう。事業形態、業種、従業員数、必要な機能などの質問に回答すると、自社に合ったSEOツールが見つかります。
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