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【2024年】メモツールおすすめ13選!導入メリットや製品を比較

メモツールおすすめ13選

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メモツールとは

メモツールとはビジネスやプライベートの場でアイディアや備忘録、TODOを手軽に書き込めるツールです。ビジネスにおいては普段の業務のタスク管理に使ったり、商談中の議事録を一時的に書きこんだりとさまざまな用途で活用できます。


手書きと比べてメモの保管が簡単で、検索機能を使ってすぐに探し出せるだけでなく、社内でメモの共有もできます。また、テキストはもちろん、画像やPDF、写真などさまざまな種類のデータを記録することが可能です。



メモツール選びなら、ぜひミツモアをご利用ください。従業員数や欲しい機能などの各項目を画面上で選択するだけで、ぴったりの製品を最短1分で自動診断。理想のメモツールが見つかります。

メモツールの製品一覧(全13製品)

NotePM(ノートピーエム)

NotePM(ノートピーエム)

株式会社プロジェクト・モード

0
レビュー数
0
円
4800円~
  • 画像編集機能でマニュアル製作が簡単
  • ページ閲覧者の表示で情報を見たかの確認が不要
  • 7,000社以上が登録しているナレッジ共有ツール

NotePMは社内におけるマニュアルや議事録、ノウハウなどを共有できるツールです。マニュアルに添付する画像を編集できる機能があり、他のアプリで画像編集する手間が省けます。マニュアル作成を行う担当者の業務を効率化できる機能が多く備わっていて便利です。

情報を誰が見たかの確認が不要です。ページ閲覧者の履歴が表示されるので、誰がページにアクセスしたのかすぐに分かります。

7,000社以上に導入される社内wikiツールです(※)。高い検索性と情報の登録のしやすさから社内ヘルプデスクのFAQシステムとして利用できます。高機能なエディタやテンプレートが用意されているのでフォーマットの標準化も可能です。

※ 株式会社プロジェクト・モード調べ(2023年7月現在)

導入実績
京王電鉄、住信SBIネット銀行、マルコメ、ラクス、名古屋大学、アスクル、識学、など


関連記事:Note PMの評判・口コミを紹介!ユーザーが実際に感じたメリットとデメリット

更新日:2024-10-17
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Stock(ストック)

Stock(ストック)

株式会社Stock

0
レビュー数
0
円
0円~

  • オフラインで使えて外出先でWi‐Fiがなくても安心
  • 他ツールとの連携で情報のストック作業を効率的に
  • 社外メンバー招待機能で安全に情報共有ができる


Stock(ストック)インターネット接続がない場合でもノートとタスク機能を使えるツールです。出先でWi‐Fi環境が整っていない場所にいても、安心してStockに集約した情報を確認できます。社員が頻繁に外出する企業や部署にとって、環境に縛られずにツールを開けるのは便利でしょう。


さらに普段使用しているメールシステムへのメールをStockに自動転送して、蓄積させられます。またビジネスチャットツールであるSlackと連携すれば、Slack内のメッセージをワンクリックでStockに移動可能。ストックしておきたい情報をその都度転記する必要がないため、社内データやノウハウを管理する人の負担軽減が見込めます。


権限を細かく設定できるのもStockの魅力の1つです。管理者権限とメンバー権限のほかに、制限メンバー権限や1フォルダゲスト権限があります。制限メンバー権限はアルバイトや業務委託雇用を、1フォルダゲスト権限は取引先やクライアントを対象ユーザーとして想定。細かく権限を設定することで、各メンバーに必要最低限の情報だけを公開でき、安全です。


導入実績

きずな綜合会計事務所、SBIビジネス・イノベーター、ハピネスなど

更新日:2024-06-10
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Scrapbox

Scrapbox

株式会社Helpfeel

0
レビュー数
0
円
0円~

  • 複数人で同時編集できてタイムラグを防止できる
  • 簡単にページ同士をリンクできて関連性を生める
  • 画像や動画を添付できて徹底的な理解を促せる


Scrapboxは複数のユーザーが同時に編集でき、リアルタイムで更新されていくメモツールです。返信を待つチャットと違い、同時に編集することで相手の意図を瞬時に察知できます。リモートワークにおける業務進行の停滞を解決したい企業にぴったりです。


多くの情報を蓄積させていく中で、ページを階層によって分類する方法では管理や発見が難しく使いこなせない可能性があります。しかしScrapboxはページ同士でリンクさせられるため、ページ間の関連性を生み、各情報を乖離させない仕組みです。蓄積したデータが活用されず腐敗してしまった経験がある企業でも安心して利用できるでしょう。


さらに1アクションでノート内にYouTube動画やGoogle Mapsなどの貼り付けが可能。テキストだけではできない説明や情報伝達が簡単です。伝えたい内容をそのままノートに落とし込めて、思考の正確な受け渡しが実現できます。


導入実績

豆蔵、ネットプロテクションズ、グッドパッチなど

更新日:2023-05-31
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Notion(ノーション)

Notion(ノーション)

Notion Labs, Inc.

4.5
レビュー数
2
円
ユーザ
0円~
  • 参加者を選べてメモの内容毎に関係者がわかる
  • コメント機能で他ツールを介さずに業務を行える
  • 500以上のアプリを埋め込めて情報を一元化できる

Notion(ノーション)はプロジェクトやメモの登録、タスク管理が行えるツールです。単に情報を登録するだけでなく、各情報に関係しているメンバーを選択できます。リーダーは指示をすべき従業員が一目瞭然です。

すべてのページにコメントを送信できる機能があります。他のチャットツールと行き来せずにNotionのみで業務進行が可能です。さらにNotion内のすべてのノートでメンバーをメンションできる機能を搭載していて、ページ内でメンションして見てほしい相手に訪れてもらったり、意見が必要な場合も素早く返信を促したりできます。チャットツールとメモツールの複雑化を防ぎたい企業におすすめです。

さらに500以上の外部ツールをNotion内に埋め込めます。すでにGoogleスプレッドシートやGoogleドキュメントなどを使っていたり、社外とのやりとりで他のツールを使用していたりする場合でも、Notionで一元化が可能です。様々な情報が散らばってしまう心配はありません。

導入実績
三菱重工、サントリー、スマートニュースなど


関連記事:Notionの評判・口コミを紹介!ユーザーが実感した利便性やデメリットとは?

更新日:2024-01-01
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
職種
職種名
データがまだありません
業種
業種
データがまだありません
企業規模
企業規模
小規模企業(100%)

一つのツールで営業案件管理、顧客管理、業務マニュアル格納、など多様な業務のニーズに応えられるのでコストパフォーマンスが良い

ウェブサイトのように見やすくアイデアの共有がとてもスムーズになります。個人利用にも十分。
Google keep

Google keep

Google合同会社

5.0
レビュー数
1
円
0円~
  • メモを見ながらGoogleドキュメントを編集できる
  • 位置情報でリマインダー通知を受け取れる
  • オフラインでも閲覧、更新でき自動同期される

Google keepはメモ、写真、音声などをメンバーと共有できるツールです。Googleドキュメントと同時に使用すれば、Google keepにメモした内容をサイドパネルで参照しながら編集を行えます

メモに場所を設定でき、Googleの位置情報を利用して登録場所の近くを通る際にアラートを受け取れます。異なる場所に向かうことが多い業務の場合、特に役立つでしょう。

導入実績
あきんどスシロー、全日本空輸、エー・ピーカンパニーなど
更新日:2023-07-03
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
職種
職種名
経営・企画
業種
業種
製造・農林水産
企業規模
企業規模
大企業(100%)

まわりで使っている人を見かけたことはないが、実はかなり優秀なメモツール。一度は使ってみてほしい。
Qast

Qast

any株式会社

0.0
レビュー数
0
円
要お問い合わせ
  • FAQとwikiを使い分けて情報を蓄積できる
  • ナレッジ共有ツール利用満足度No.1(※1)
  • 充実した支援体制でナレッジの定着を助ける

QastはFAQとwikiの機能を備えていて社内でナレッジ共有を行えるツールです。FAQで各メンバーの疑問を蓄積、wikiでリーダーやマネージャーによる情報共有を実現できます。

さらにサポート体制が充実しており、ナレッジを蓄積して活用できるまで専任スタッフが併走してくれます。ツールの使い方に不安がある企業にぴったりです。

導入実績
JR東日本ビルテック、サトーヘルスケア、フルスピードなど

※1 ゼネラルリサーチ調べ(2020年)
更新日:2024-01-31
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
DocBase

DocBase

株式会社クレイ / KRAY Inc.

0
レビュー数
0
円
990円~
  • 登録実績10,000社のメモ共有ツール
  • コミュニケーション機能でやり取りを活性化できる
  • 高度なセキュリティで情報漏洩を防ぐ

DocBaseは気軽に投稿し、簡単に共有できる社内情報共有ツールです。Markdownに対応し読みやすい記事が書けるほか、複数人が同時に編集することもできるため、社内FAQやWeb会議の資料としても使えます。メモをチームメンバーで共有し、育てていくことでより有用な情報へブラッシュアップ
されていくでしょう。

投稿されたメモにコメントや「グッジョブ」を送ることができます。また特に見て欲しい人に「メンション」を送れば相手に通知されるので、共有漏れを防ぐことも可能です。簡単にやり取りできる機能で、コミュニケーションの促進に繋がるでしょう。

シングルサインオンや2段階認証、アクセストークンで不正ログインを防ぎます。さらにIPアドレス制限や通信・データの暗号化、操作履歴ログの保管などセキュリティを高める機能が充実。情報漏洩の心配がなく、安心して利用できるでしょう。
更新日:2024-06-25
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Evernote(エバーノート)

Evernote(エバーノート)

エバーノート株式会社

0
レビュー数
0
円
0円~

  • 検索機能に優れていて情報を素早く発見できる
  • タスク機能で毎日の業務進行をサポートしてくれる
  • ワークフローに応じて表示画面をカスタマイズできる


Evernote(エバーノート)は高度な検索機能と絞り込み機能を搭載しています。正しいワード以外で検索したり、添付されたファイル内のテキストを検索したりすることも可能です。大量のデータが蓄積されていく中で、情報検索に要する時間が短いことは業務の効率化にもつながります。


行動すべき内容を確認できるタスク機能は、タスクとタスクに関する情報をリンクさせられるため、業務内容が曖昧になりません。また各タスクに期限やリマインダーを設定でき、業務の抜け漏れを防止可能です。さらに優先事項を一覧で把握できるタスクビュー機能があり、多数のタスクを裁かなければならない人に特に有用でしょう。


さらに各種コンテンツの表示位置やサイズを設定したり、フィルタを選択して必要なノートだけを表示させたりできます。ホーム画面の背景も好みの画像に変えられるため、視覚的にストレスを減らして、より業務に集中できるでしょう。


導入実績

クラーク記念国際高等学校、コクヨS&T、金澤兼六製菓など


関連記事:Evernoteの使い方|基本機能と仕事・勉強・生活で使える8の活用術

更新日:2023-03-28
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Microsoft OneNote

Microsoft OneNote

日本マイクロソフト株式会社

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レビュー数
0
円
0円~
  • 手書き機能で直感的に書き込める
  • 録音機能でノートの内容量を多くできる
  • 3つの階層構造で、わかりやすく整理できる

Microsoft OneNoteは手書き機能を搭載したメモツールで、指やペンシルを使用して考えていることを直感的に書き出せます。テキストよりもアイデアの具現化が簡単で、アクティブな作業を実現できます。

さらに録音しながらメモを取れて、録音した音声はページ内に添付可能。音声を聞きながらメモを見返せるため、ページを共有すれば、会議に出席できなかったメンバーも同量の情報をインプットできるでしょう。
更新日:2023-05-31
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Dropbox Paper

Dropbox Paper

Dropbox Japan株式会社

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レビュー数
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円
0円~
  • スマホでいつでも気軽に使用できる
  • 多くの種類を添付できて内容が伝わりやすい
  • 絵文字が豊富で気持ちを伝達しやすい

Dropbox Paperはスマホやタブレットの使用にも対応しているツールで、外出先でも素早くメモを書き留めたり、以前にメモしておいたことを確認したりできます。

リモートワークでは相手の顔が見えず、必要なワードだけで構成されるコメントから感情を読み取るのは困難です。様々な絵文字を使えるフィードバック機能では、コメント受信者がマイナスの思考になる可能性が減り、メンタル面の改善から業務成果の向上を期待できるでしょう。

導入実績
Designit、Martin SignCompany、Patreonなど
更新日:2023-06-05
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
lino

lino

アステリア株式会社

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レビュー数
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円
0円~
  • 付箋の色や位置で視覚的に整理できる
  • 閲覧中のサイトをワンクリックで保存可能
  • 外部カレンダーとの連携で通知を受け取れる

linoはテキスト入力した付箋をボードに貼っていく仕組みのメモツールです。GoogleカレンダーやOutlook予定表といった外部のカレンダーと連携可能で、設定された日付に付箋の内容を表示させられます。カレンダービューでメモした内容を確認できるため、予定を俯瞰でき、忘れ防止にもつながるでしょう。
更新日:2023-05-31
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Simplenote

Simplenote

Automattic Inc.

0
レビュー数
0
円
0円~
  • 完全無料で使えるメモツール
  • 過去のメモも消えずに確認できる
  • メモ内容は他者とも共有可能

SimplenoteはiOSやAndroid、Mac、Windows、LinuxとあらゆるOSに対応したメモツールです。アプリを入れておけば全てのデバイスで自動同期されるので、例えば会社のPCからメモした内容を自宅のタブレットで確認できます。シンプルな操作性で思いついた時にすぐにメモができるため、思考の邪魔をせず快適に使えるでしょう。

メモは変更の度にバックアップが取られます。変更前のメモもデータとして残り、過去の内容も確認が可能です。うっかり上書きしてしまった際にも元データが消えること無くリカバリーが容易なので、気負わずに素早くメモが取れます。

自身のデバイス間だけでなく、他者とも共有することが可能です。共同編集もできるので、社内のToDoリスト共有やコミュニケーションの場としても使えるでしょう。ちょっとした指示もメールを使わずすぐにメモを送れるため、社内における情報伝達のスピードが上がります。
更新日:2023-04-26
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
CubeNote

CubeNote

株式会社キューブ・ソフト

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レビュー数
0
円
0円~
  • 軽快さにこだわった作りでストレスフリーに使える
  • タグ付け機能で簡単にメモを検索できる
  • 文字色やフォントなどを自由にカスタマイズできる

CubeNoteはシンプルな操作性で軽さにこだわったメモツールです。余計な機能がなく、メモを書き留めることに特化しているので操作に戸惑うこともありません。起動が早くすぐに書き始められるため、生産性の向上に繋がります。

書いたメモは自動で保存され、さらにタグをつけて整理・分類が可能です。これまでに作成したタグの一覧から探したい内容を選ぶだけで、すぐに目当てのメモが探せます。探す時間が大幅に短縮され、ストレスの軽減に役立つでしょう。

フォントや文字色、背景色などメモをカスタマイズすることも可能です。さらにタブ幅の設定や改行コードの挿入など、テキストエディターのようにも使えるため用途の幅が拡がります。ちょっとしたメモ書きから、文書の下書きまで幅広く使えるでしょう。
更新日:2023-04-26
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。

メモツール導入のメリット

情報の記録・整理が手軽にできる

業務中に扱う多量の情報を、カンタンに記録・整理できる点がメリットです。


複数の業務が同時並行で進んでいる場合、メモを取り忘れてしまった経験や、チャットツールの中に情報が埋もれてしまった経験があることでしょう。


メモツールはシンプルな操作で手軽に書き込めるだけでなく、そのままクラウド上に保管可能です。クラウド上で記録と保管が一度に済むため、情報の記録と整理がすんなりと進みます。さらに、記録したメモはタグを付けや自動仕訳機能で整理できるので、手書きメモのように失くしてしまう心配がありません。


欲しい情報をすぐに検索できる

メモツールの強みは、検索機能です。情報量が多くなったとき、ファイルストレージやチャットツールでは後から必要な情報にたどり着けない、すぐに見返せないという課題があります。


メモツールは情報整理機能に加え、高い検索機能のおかげですぐに必要な情報を入手可能です。タイトルや更新日時、キーワードからすばやく見つけ出せるため、欲しい情報を探す時間と手間を減らし、本業務に集中できるようになります。


リアルタイムに情報を共有できる

メモツールを利用すると、リアルタイムに情報をシェアできます。作成したメモは自動的にクラウド上に保存され、利用端末の間で同期。共有しているメンバーなら誰でも、どこからでも情報にアクセスが可能です。


業務中の困りごとや顧客対応の記録など、メンバーに知らせたい情報を時間を置かずに、見える形で共有できます。正確な情報がいち早く伝わればミスの未然防止につながるでしょう。


チームのナレッジを蓄積できる

メモツール内に情報をナレッジとして蓄積できるメリットもあります。


忙しい日々の中で業務に関する細かな情報やノウハウを残すのは難しく、属人化しやすいです。またワードやエクセルファイルにまとめてサーバー保管したり、紙でメモを残したりといった従来の保管方法では、一元管理するのが容易ではありません。


メモツールの利用により、いままでバラバラに管理していた知識やノウハウを、一か所に蓄積することが可能です。情報の属人化を防ぎ、組織内に透明性をもたらします。


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文字だけでなく画像や動画も記録できる

メモツールではテキストはもちろん、写真、ボイスメモ、スキャン画像、PDF、文書ファイルなど、さまざま形式の情報を取込めます。


例えば大事な領収書の写真や、チームで共有したいイラスト案など文字以外の情報を取り込んでシェア可能です。


「書き込むのが面倒くさい」「共有するのが難しい」と見過ごしてきた情報も楽に蓄積できるので、組織のコミュニケーションがより活性化するでしょう。

メモツールの基本機能

メモの作成

どんな場所にいても、ペンと紙がなくても、いつでも簡単にメモを作成できます。ふと思いついたアイデアや、大事な伝言を取りこぼしてしまう心配がありません。


整理

メモに表題をつけたり、タグ付けしたりして分類できる機能です。任意での整理はもちろん、自動整理されるツールもあるので、情報管理の手間を軽減します。


検索

タイトル、日付、コンテンツの種類、キーワードなどあらゆる角度から検索が可能です。欲しい情報を必要な時に、ストレスなく見つけられます。


画像や動画の挿入

イラスト画像、領収書の写真、YouTube動画、地図リンクなどを挿入できます。言葉だけでは伝えにくい場合でも視覚的に理解できれば、認識の間違いがありません。


共有

チームや社内でメモを閲覧できます。同じ情報を簡単に展開・共有できるため、組織内での情報格差がなくなります。


共同編集

複数人でリアルタイムに編集できる機能です。共同編集機能があれば情報の蓄積にとどまらず、アイデアを持ち寄ってコラボレーションすることも可能です。


メッセージ

メモに紐づけてメッセージを送信できます。メモしたその場でコミュニケーションをとれるため、言い忘れやタイムラグがありません。

メモツールの比較ポイントと選び方

すぐにメモを作成できるか

メモツールを立ち上げる時間と書き込み速度は早いかは確認ポイントです。


ツールの起動が重かったり、メモの記録に時間がかかったりするツールでは、業務の中で重要なメモを書き逃す可能性が高くなります。一度手間取ってしまうと、ツールを使って書くことに心理的ハードルを感じるようになるため、社内で定着しない恐れも出てきます。


少しでもストレスなく利用できるかが大切です。従業員の誰もが手軽に操作できるツールをおすすめします。


複数端末で共有できるか

同期できる端末の数を確認しましょう。各デバイスからツール内の情報にアクセスするためには、複数端末で同期できるかどうかが重要です。複数端末というのはモバイルデバイスだけでなく、PCも含みます。


ツールによっては、無料プラン内で同期できる端末台数に制限があったり、端末間で同期したい際に有料プランへ移行する必要が出てきたりします。


もちろん、モバイル端末対応しているかどうかもチェックしておきましょう。「モニターで作業中だからスマホでメモをとる」というように、状況に応じて媒体を変えられると非常に便利です。


無料プランか有料プランか

メモツールでは無料プランが多くありますが、求めるスペックが揃っているかに気を付ける必要があります。


無料プランはコストがかからないため気軽に始めやすく、使用感が分かるところが良い点です。しかし、ストレージ容量が少なかったり、共有できる端末の数が限られていたりするため、ビジネスで利用するにはもの足りなくなるでしょう。


有料プランではシェアできる端末台数が多く、充分な容量が使えるほか、カスタマーサポートやセキュリティが充実しています。欲しい機能を明確にし、過不足のない料金プランを割り出しましょう。


情報の整理・変更がしやすいか

メモツールによって、情報を整理する方法が異なります。また、カテゴリ等を変更する際に手間がかかってしまうツールもあるため注意が必要です。


メモの整理に時間を割きたくない場合は、自動仕訳機能がついているツールや、強力な検索機能で細かな情報も見つけ出せるツールがおすすめです。


自分たちのルールで整理・変更したい場合は、キーワードや日付など、どんなカテゴリで分類できるのかをチェックしましょう。併せて、カテゴリ変更の簡単さも確認できれば、後になって負荷が増える心配がありません。


以上がメモツールの比較ポイントです。また次のボタンから簡単な質問に答えるだけで、あなたにピッタリのメモツールを無料で診断することもできます。

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