アピールポイント
人は、生を受けると、必ず死を迎えます。
「死」は、どのような人に対しても平等で、すべての人は等しく供養を受けることができるはずです。
しかしながら、諸般の事情などで供養を受けることのできない方々が多いのも事実です。
供養とは思いやりだとおもいます。
儀式をする、しない、ではありません。
生きている方が、亡き人を想う真心そのものです。
亡き人は、姿はありませんがそこにいらっしゃいます。
真心は、目には見えませんが感じることができ、
そして、届けることができます。
生きている人どうしでも、
真心が通じ合えた時は、喜びを得られます。
当山では、
その真心のお届けの助けになれたら・・・
亡き人を想う供養の一助になれたらとおもい、「僧侶派遣」というかたちで、一人でも多くの方々が供養を受けられるよう、
法務をさせていただいております。