名嘉山 一平について自己紹介(事業内容・提供するサービス)はじめまして。 ドローンで空撮および建物調査の撮影を行なっている名嘉山(なかやま)と申します。国土交通省への飛行承認申請済みです。 ドローンを活用した建物調査サービスは、自然災害で建物が被害を受けていないか、お客様も気付かないような損傷個所や高所を調査します。 □対象となる建物 戸建(自宅や貸家)・アパートやマンション・工場や倉庫・会社や店舗・旅館やホテル 専門家が調査することで、多くの被害が見つかることがあります。 まずは、現状の建物の状況をヒアリングさせていただきます。 ご依頼にあたってのお願い ・内容をお伺いし、確認した上で、実際に現地の建物の調査をさせていただきます。 これまでの実績沖縄県内にて、個人様宅向けに建物調査のサービスを実施しました。アピールポイントドローン空撮のお値段は、内容お話しのうえ、ご予算の相談が可能です。 建物調査サービスにつきましては、お客様にデメリットの無いカタチで、ご提案させていただきますので、お気軽にご相談くださいませ!
Qドローン測量の正確性は、光波測量やレーザー測量と比べてどうですか?Aこちらの測量は未対応となっております。ご了承くださいませ。通常の建物診断・調査点検は行なっておりますので、ご検討ください。よろしくお願いいたします。Qドローンによる空撮で、もしもの事故などがあった場合の保険はどうなっていますか?A空撮機においては、三井住友海上火災保険に加入しており、対人一億円、対物五千万の保証が付いております。Q新築物件・不動産のPRにドローンで動画をとり、編集までお願いすることはできますか?A外注になりますが、イメージを伝えて頂けましたら動画編集も可能でございます。Q結婚式での集合写真をドローン撮影する場合の相場はどのくらいですか?A結婚式のドローン撮影は未対応となります。集合写真の撮影については、ご相談くださいませ。Qドローン撮影、許可がいるのはどんな場合ですか?また、許可申請をサポートいただけますか?A許可が必要な箇所や空域は、空港周辺、地表・水面から150m以上の高さの空域、人・家屋の密集地域の上空および特定飛行にあたる内容、夜間飛行、目視外飛行、人・家屋から30m未満、催し場上空、物件投下、危険物輸送となります。 また、その他関係各所、場所の管理者や管轄の警察署、自治体に許可が必要になります。 飛行場所空域の内容によっては国土交通省へ都度、飛行承認申請が必要な内容もあり、許可がおりるまで、10営業日ほど要しますので、ご依頼の際は飛行撮影希望日の2週間前にご相談頂けますと幸いです。