はじめまして。行政書士法人クリムゾンパートナーズ札幌の武石 整知(たけいし せいじ)と申します。
遺言書は、最後の意思表示と言われております。ご家族や大切な方々に生前のお気持ちを伝えたり、財産を譲り渡すことができます。
しかしながら、遺言書の作成方法は厳密に決められており、ご自身で作成したものの、結局は無効な遺言書として扱われてしまうといったことも少なくありません。
そんなリスクをなくし、適法な遺言書を作成できるようしっかりとサポートいたします。
最新法令に対応していることはもちろん、平易な言葉でご説明いたしますので、安心してご相談いただけたら幸いです。
令和6年4月から、原則相続手続きを放置することはできなくなりました。
※相続登記の申請義務化(令和6年4月1日施行)
相続により(遺言による場合を含みます。)不動産を取得した相続人は、相続により所有権を取得したことを知った日から3年以内に相続登記の申請をしなければならないこととされました。
また、遺産分割協議の成立により、不動産を取得した相続人は、遺産分割協議が成立した日から3年以内に、その内容を踏まえた登記の申請をしなければならないこととされました。
なお、正当な理由(※)がないにもかかわらず申請をしなかった場合には、10万円以下の過料が科されることがあります。
引用:宇都宮地方法務局
これまでの実績
当法人には開業15年以上の豊富な経験と高い専門性・技術力がございます。これらを生かし、あらゆるニーズにお応えいたします。
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『許認可』と“ひとこと”に言っても、その種類と数は数万にも及びます。
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お客様満足の追求のため、「専門性の高さ」すなわち提供サービスが「高品質」であることを第一に目指しています。今後も、「悩みに寄り添った誠実な対応」を心掛け、安心してご相談いただけるように努めてまいります。そのためには、様々なお客様のニーズに対して優れた解決策を提示するために士業間の業務提携は必要不可欠と考えております。
当法人は、すべての依頼者に対して、それぞれの依頼者が求める「最良」の解決・支援を追求する。
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