確定申告の面倒な作業は、当事務所にお任せ下さい。こんにちは。「わだ会計事務所」税理士の和田牧子と申します。横浜市青葉区・緑区・都築区を中心に活動させていただいております。 当事務所は、6ヶ月以上の顧問契約のあるお客様につきましては、原則として決算料は頂かず、月額顧問料のみで確定申告を承っております。 一方、決算・確定申告のみのお客様(顧問契約が6ヶ月未満のお客様含む)につきましても、安心価格でお任せいただけます。記帳が不安、又は完了していない場合でも、ご相談下さい。できる限り対応させていただきます。
24件木浪 様4.0確定申告の税理士2日前事業の業種情報通信業確定申告を依頼された理由確定申告の手続きに不安があったため質問に対するレスポンスが早いが、わからないことが多く、丸投げされてた感じは否めない。 ただ助かった部分がかなり多い項目別評価問い合わせに対するレスポンスの良さ5相談のしやすさ5説明の分かりやすさ5費用に対する納得感3自身の業種に対する理解3会計ソフトやITツールへの対応5依頼したプロわだ会計事務所クロ 様5.0確定申告の税理士1か月前事業の業種サロン・美容業確定申告を依頼された理由確定申告の手続きに不安があったためとても丁寧に対応して頂きました。 物腰も柔らかい方で、こちらのわからないことなど丁寧に教えて頂きました。 また次回もよろしくお願い致します。項目別評価問い合わせに対するレスポンスの良さ5相談のしやすさ5説明の分かりやすさ5費用に対する納得感5自身の業種に対する理解5会計ソフトやITツールへの対応5依頼したプロわだ会計事務所ima 様5.0確定申告の税理士2か月前事業の業種その他確定申告を依頼された理由確定申告の手続きに不安があったため去年もプロにお願いしたのですが、連絡がなかなか取れなかったり、結局確定申告の当日ギリギリに申告が終わったりして非常に不安だったのですが、今回和田さんにお願いして余裕を持った申告ができ、ほかにもアドバイスなどをいただけて本当に心にゆとりがある確定申告ができました・・・・・!項目別評価問い合わせに対するレスポンスの良さ5相談のしやすさ5説明の分かりやすさ4費用に対する納得感5自身の業種に対する理解5会計ソフトやITツールへの対応5プロからの返信マネーフォワードへの権限付与など、バタバタさせてしまい… むしろ申し訳なく思っております。 今関様は個人事業の経理知識もあり、また日頃から記帳もしっかりとされていましたので… 今関様のご協力により確定申告をスムーズに進めることができました。 ありがとうございました。依頼したプロわだ会計事務所川満 様4.0確定申告の税理士1年前事業の業種コンサルティング・士業確定申告を依頼された理由確定申告の手続きに不安があったため依頼時の困りごと初めての納税で心配で依頼しました。初めての納税でしたので、助かりました。今後は、節税等のアドバイスが有ると助かります。宜しくお願い致します。項目別評価問い合わせに対するレスポンスの良さ4相談のしやすさ4説明の分かりやすさ4費用に対する納得感4自身の業種に対する理解4会計ソフトやITツールへの対応4依頼したプロわだ会計事務所石田 様5.0確定申告の税理士1年前事業の業種その他確定申告を依頼された理由確定申告の手続きに不安があったためこちらの準備が遅くなったのにもかかわらず、ありがとうございました。 インボイスが始まりわからないことだらけでしたが丁寧にご対応いただきました。 また次回もよろしくお願い致します。依頼したプロわだ会計事務所口コミをもっと見る
【東京都】町田市稲城市多摩市狛江市調布市府中市世田谷区三鷹市日野市国立市小金井市目黒区国分寺市武蔵野市大田区杉並区小平市品川区渋谷区立川市西東京市昭島市八王子市中野区東久留米市港区東村山市東大和市練馬区新宿区武蔵村山市福生市清瀬市千代田区中央区豊島区文京区江東区瑞穂町板橋区羽村市台東区北区あきる野市荒川区墨田区日の出町江戸川区足立区青梅市葛飾区檜原村奥多摩町【神奈川県】大和市座間市綾瀬市横浜市川崎市海老名市藤沢市愛川町厚木市寒川町鎌倉市茅ヶ崎市相模原市伊勢原市清川村平塚市逗子市葉山町秦野市大磯町横須賀市二宮町中井町松田町大井町三浦市開成町山北町小田原市南足柄市真鶴町箱根町湯河原町
Q定年退職後、年金の他に株取引で20万以上の収入がありました。申告の方法を教えてください。A特定口座(源泉税徴収あり)で証券会社等で登録すれば、申告は必要ありません 一般口座や特定口座(源泉税徴収なし)ですと、別途、確定申告(譲渡所得)が必要になります Q自宅オフィスの家賃、高熱費等を経費とする場合の計算方法と領収書はどうすればいいですか?A㎡割で計算根拠を明確にすることで、経費に計上することができます。 領収書は保管(3年間)が必要になります。Q確定申告をしたいのですが、源泉徴収票がない収入があります。どうすればいいですか?A請求書の写し、給与明細書の写しが代替えできます。 青色申告者については、複式簿記による仕訳帳、総勘定元帳の作成が義務付けられているため 税務署からの問い合わせに対応できますQ確定申告の期日に間に合いませんでした。遅れて申請することはできますか?A期日を過ぎても、税務署には申請できます。 但し、納税の方は本税以外に、加算税、延滞税といったペナルティがかかりますQ今年初めて確定申告をしようと思うのですが、過去の処理が正しいものであったか不安です。過去の処理が間違っていた場合、何か罰則はあるのでしょうかA通常の間違いであり、ワザとやったようなものでなければ、罰則はありません。修正をした場合等には過少申告加算税や延滞金が発生します。Qネットで調べて確定申告をしていますが正しいやり方なのか不安です。今の進め方でよいのか確認してほしいのですが、相談の費用はどのぐらいでしょうかA作業ボリュームによって全く異なります。それほど難しいケースでなく、収入も3,000万円以下程度であれば、税理士会等の無料相談をご活用するのが良いと思います。Q確定申告のみを丸投げしたいと考えています。税理士報酬はどうやって決められるのでしょうか。A経理処理がなされているのであれば、3〜7万円程度の事務所が多いと思います。報酬は事務所の方針で決められますが、寿司屋の時価に近いような気もします。ある程度は合理性があり、明確にタイムチャージ等の定量的な基準でもありません。通常の難しくない申告で上記の金額感であれば、適正金額だと考えます。Q今年から青色申告を始めようと思います。白色申告に比べてかかる手間はどの程度増えるのでしょうか。A複式簿記を採用し、貸借対照表を作成する必要があるため、会計処理に慣れていないとかなりの手間が発生すると思ってください。経理も税理士事務所に投げてしまうことも一考ですし、ご自身の事業の動きを把握するためにも頑張って記帳するのも有意義だと思います。金の動き(どこにどれだけ費やしているのか)がお分かりになると思います。Q年の途中で会社を辞めたのですが、確定申告をしないと何が起こるのでしょうか。A会社に源泉徴収されている場合には、そのままでも大丈夫です。他の所得がある場合や次の会社で前職分の収入を含めた年末調整ができていない場合などは確定申告が必要です。 確定申告をしないと無申告加算税等を課される可能性があります。Q税理士を変える場合はどのような理由の方が多いのでしょうかA税務調査で多額の修正が出た場合や親戚が税理士登録した場合などが多いように感じます。税理士はその人によってサービス内容が全く異なります。税理士を変更する場合、金額だけではなく種々の観点で検討が必要だと感じています。変更はご慎重に。Q2019年以降、さらにマイナンバーによる課税制度が整備される聞いております。以前よりも副業を会社に隠れて行うことは難しくなるのでしょうか?A 住民税の特別徴収に副業分を加算しないように手続することで、会社へ知られることはありません。差額の住民税や所得税等は自分で申告して納付します。 なお、税の申告には必ず副業分を含めて申告するようにしてください。Q競馬の外れ馬券は経費に認定されるのでしょうか。今後変わる可能性があれば合わせておしえてくださいA すでに最高裁判決で、反復継続した事業性を有する購入については認められているところですが、趣味嗜好の域を出ない場合は、従来通り一時所得となりますので、外れ馬券が経費になることはありません。Q税務調査の対象になりやすい事業者の傾向(売上・事業年数・規模など)があれば教えてください。A一部あまり調査に入らない業種はあるように感じますが、その年々で異なると思います。 傾向としては、前年比で大きな増減がある場合や特別損失を計上している場合、また、欠損金がなくなった翌事業年度に税務調査になる傾向があると考えております。Q個人事業主が屋号をつけるときのコツや注意点、チェックポイントがあれば教えてください。A個人事業主が屋号をつけることにより、自分の事業をアピールできるとともに、取引における信用度が上がるといわれています。屋号をつけるときには、自分がどのような事業を行っているのかを直接的にアピールできる分かりやすいものにするとよいでしょう。屋号は会社の商号とことなり商業登記をする義務はないので変更することは容易ですが、変更を繰り返すと信用を低下させることにもなりかねないので、当初からよく吟味して決める必要があります。その際、他社の商標権などを侵害しないようにするという点にも注意する必要があります。Q個人事業主として、自宅を事務所にしています。最大で家賃の50%程度までは経費として認められるという記事を拝見しました。逆に経費として認められないケースや、認められるためのコツがありましたら教えてください。A自宅家賃を事業経費に参入することは可能です。ただし経費に算入できるのは事業の用に供している部分に限られます。一般的には、自宅のうち自らの生活のために利用している部分と事業に利用している部分の面積の割合を算定し、この割合にもとづき家賃を按分することで事業のための家賃を算定します。 ここで重要なのは客観的な基準で按分する必要があるということです。最大5割程度までなら経費として認められるという考え方もありますが、明らかに不合理な場合には経費として認められない可能性があるため注意が必要です。Q個人事業主です。独立したばかりで売上が不安定なため、アルバイトをしています。アルバイト先で年末調整を受けてから確定申告をする場合と、すべて自分で確定申告をする場合、どちらの方が手間がかかるでしょうか?Aアルバイト先に年末調整をしてもらえれば、その時点で税金の申告及び納付は完了します。一方、自分で確定申告する場合には、税務申告書を作成したうえで税務署に出向く必要があります。 ただし、個人事業者の場合には、アルバイトで得た給与所得と個人事業で発生した赤字を「損益通算」により通算することで、アルバイト収入から控除された源泉所得税を取り戻すことができる可能性があるため、個人事業で損失が発生している場合は、自ら確定申告をする方が税金負担を減らすことができる可能性があります。