自己紹介(事業内容・提供するサービス)
「外国人の在留資格の維持」、「許可後の外国人のライフサイクルも考慮した業務展開」を弊所の理念としており、外国人の入国・在留手続きと国際手続き全般を専門とする法務事務所です。
札幌、小樽、旭川、函館、苫小牧、室蘭、帯広、釧路、北見、網走、留萌、稚内、根室などでのビザ申請・日本国籍取得申請の依頼をお待ちしております。
これまでの実績
北海道行政書士会外国人サポートセンターのメンバーとして、北海道在留外国人の相談支援を札幌他道内各地で行っています。
★個人のお客様向け
在留手続全般の把握が前提となる業務として、
国際結婚されている方や道内で働いている方の永住権申請や
日本国籍取得手続きなどに力を入れております。
★法人のお役様向け
外国人を雇用するうえで、外国人本人だけでなく受け入れ事業所も入管
審査の対象となるため、主に道内中小企業様の事業発展も視野に入れた
業務を展開しております。
アピールポイント
外国人の方にとって、仮にビザ・在留資格は維持できず、失くしてしまえば、日本での生活が即座に終了し日本を離れ、場合によっては一定期間日本に来ることができなってしまいます。
A.ご自分で申請するか、B.専門家に依頼するか?
検討中の方もいらっしゃると思います。在留手続にはどのような準備や知識が必要なのでしょうか?専門家を選ぶ際にも参考にしていただければ幸いです。
以下A.ご自分で申請するケースとB.専門家に依頼するケースを比較してみましょう。
★情報源・調査能力
A.情報源はインターネットや友人からの情報。精度の高い情報は入管
からのみ。
B.多数の専門書、入管内部資料、入管との折衝経験から正しい情報を選択。
★土日対応
A.常に混雑する入管または法務局に出頭できるのは平日のみ。
B.平日以外にも土日祝日も申請や相談が可能。
★資料収集・作成
A.資料収集・書類作成のとき不許可原因をご自身で作り出していることも。
B.申請内容と収集資料・作成書類の整合性を把握している。
★入管や法務局の対応
A.入管や法務局は毎日膨大な数の外国人対応をする行政機関。親切な
対応は期待できません。
B.国家資格や申請取次届出済の行政書士として行政機関でも配慮されます。
★不許可になったら!?
A.不許可時の対応の方法を知らない。
B.入管や法務局には不許可理由を知らせる義務はありません。
不許可時にはどういうポイントで不許可判断がされたか
審査官から聴取したうえで再申請の可否など今後の対応を示す。
いかがでしょうか?
わたし自身、日本国外で単身就労をし家庭を持った経験がありますので、外国人の方のお悩みやご希望に丁寧に耳を傾けたうえで、審査行政機関を納得させる申請を行わせていただきます!