まずはご相談ください。一緒に解決していきましょう。お世話になります。新木淳彦税理士・行政書士事務所の新木淳彦と申します。 相続案件は、非常に複雑な場合もございまして、簡単に進むケースのほうが少ないのかもしれません。 また、話を聞くことを面倒がって業務に支障を来してもいけません。 そこで当事務所では、最初にしっかりと皆様方のお話をお聞きし、依頼内容に対してブレることなく対応させていただくことを念頭に置いております。 こんなことを聞いたらいけないとか、恥ずかしいとか思わないで、不安や疑問を遠慮なく私共に投げかけて下さい。納得されるまでお話しいたします。アピールポイントまずは、依頼者様のお話をしっかりと聞くことから始めております。依頼者様の要望は様々です。その依頼者様の要望が不明確では、結果的に満足して頂くことが出来ません。 ですから当事務所では、まず依頼者様のお話をしっかりと時間を掛けてお聞きし、対応させていただいております。 このスタイルは長年に渡って当事務所で培ってきたものであり、依頼者様の安心を担保すると考えております。
Q自筆証書遺言と公正証書遺言はどちらを選べば良いでしょうか?A何を重視するかによって変わりますので、一概にどちらが良いとは言い切れません。改ざんや廃棄の危険性を考えると、公正証書遺言にメリットがありますが、自筆証書遺言を法務局に預け、いざというときの遺言執行を行政書士等の専門家に委ねれば、公正証書とさして変わらないという考え方もあります。私としては、ご依頼者様の実現したいことを最も安価にかつ確実に実現できるのはどちらかということを案件ごとに判断してご提案します。Q遺言書を作成したのですが、添削等の相談はできるのでしょうか?Aもちろん大丈夫です。 お書きになった遺言書の添削は、5000円でお請けします。 書き方のご相談でしたら、無料(営業エリア外への出張相談の場合のみ、旅費・日当頂戴します)です。