遺言書の作成は実務経験の豊富な当職にお任せください。こんにちは、行政書士の山野和民と申します。 私は、裁判所に32年間勤めていた経験を活かして、相続・遺言を専門にサポートしている行政書士です。 これまでは公正証書遺言を主としてサポートしてきましたが、相続法が改正され、自筆の遺言書が法務局で保管されるようになりました。今後は、公正証書と自筆の遺言を使い分ける時代に入ったとも言えます。 家庭裁判所に長く勤めてたことから、遺言書についてもサポートできることは多いのではないかと思いますので、よろしくお願いします。 これまでの実績公正証書遺言のサポートを始め、遺産の名義変更(不動産・預貯金など)に数多く関わってきました。裁判所時代は、離婚問題を始め、相続問題にも数多く関わってきました。これまで培ってきた知識と経験が活かせればと考えています。アピールポイント60歳代を自分らしく生きていくために、独立しました。これまでの裁判所時代の経験を活かして、地域の皆様を始め、社会貢献ができればと考えています。相続法が改正されて自筆での遺言が作りやすくなります。お気軽にご相談ください。
1件にんじんさん 様5.0遺言書作成に強い行政書士5年前将来の心配事を色々相談させて頂きました。 話しやすい環境を作ってくださったりこちらの要望を反映して頂いたことで将来の不安を解消でき、とても安堵しています。 また、熱心な気持ちが伝わり、お願いして本当に良かったです。プロからの返信メールありがとうございました。 また何かありましたら、ご相談ください。依頼したプロヤマノFP行政書士事務所
Q自筆証書遺言と公正証書遺言はどちらを選べば良いでしょうか?A何を重視するかによって変わりますので、一概にどちらが良いとは言い切れません。改ざんや廃棄の危険性を考えると、公正証書遺言にメリットがありますが、自筆証書遺言を法務局に預け、いざというときの遺言執行を行政書士等の専門家に委ねれば、公正証書とさして変わらないという考え方もあります。私としては、ご依頼者様の実現したいことを最も安価にかつ確実に実現できるのはどちらかということを案件ごとに判断してご提案します。Q遺言書を作成したのですが、添削等の相談はできるのでしょうか?Aもちろん大丈夫です。 お書きになった遺言書の添削は、5000円でお請けします。 書き方のご相談でしたら、無料(営業エリア外への出張相談の場合のみ、旅費・日当頂戴します)です。