自己紹介(事業内容・提供するサービス)
フラワーアーティスト・マミ山本が所属しているフラワーデザイン事務所アネラです。
【ウェディングフラワー】
・会場内外の装花
・ブーケ・ブートニア
・ヘッドドレス、ドレス装飾
・花を活用した引き出物、贈り物
【空間フラワー装飾】
イベント会場、ご自宅、ショップ・クリニック・オフィスなど
プリザーブドフラワーや造花を活用して
上質な空間に変えていきます。
【生花】
アレンジメント、贈呈花、ギフト
【フラワースクール】
オンラインで行っております。
これまでの実績
【ウエディング 】
ホテルオークラ東京、ホテルニューオータニ、京王プラザホテル、明治記念館、八芳園、山の上ホテル、The Terrace TOKYO、Q.E.D.クラブ、ルアール東郷、青山エリュシオンハウス…など
【雑誌】
花時間・ブーケ&花飾り・フローリスト、ゼクシィ、25ansウエディング、ノンノモアウエディング、MISSウエディング、AneCan、VERY、JILLE、HERS、CREA、saita,、Colorful、InRed、DRESSなど
【著書】
「花時間フラワーアーティストシリーズ14ウエディング・昼と夜のスタイル」(角川書店)
その他、テレビ/イベント /講演会出演、展示会装花、百貨店出店など多数
アピールポイント
マミ山本は、1991年から名古屋とフランスで修業を積み、作品提供を開始。
1994年から本格的に日本での展開が始まりました。
ウェディングフラワーをメインに活動を行い、多い時は年間800件以上、トータルで9,000組以上のウェディングを手がけてきました。
ゼクシィをはじめとした各種雑誌やCMなどの撮影協力も行い、ウェディングフラワー業界では名の知れた存在になり、著名人からの指名を受けるようになる。
某・有名女優の結婚式においては、ユリをベースにしたヘッドドレスをデザインし、「和装の歴史を変えた」とまで言われました。
花を活用した上質な空間作りも得意とし、カナダ大使館、パイオニア本社、京王プラザホテル、ダナ・キャラン・ニューヨーク、DoCoMoスマートフォンラウンジ、東京国際クリニックなどの装飾も手掛ける。
マミ山本の特徴でもある独特の色あわせや花合わせ、そのドラマティックなデザインが人気。
またリボンやレースなどの異素材を積極的に取り入れたデザインは花業界だけでなく、クラフトやファッションの世界からも注目されている。
近年では、花と絵画とメッセージを組み合わせた新しいオリジナルアート作品「キャンバスアートフラワー®」を発表。宮里藍さんの優勝記念の作品や、杉山愛さんの結婚式でウェルカムボードとして採用されるなど、著名人のファンも多数。