こんにちは、行政書士大澤忠敏事務所と申します。 一般的に多く利用されている遺言書の形式には、自筆証書遺言と公正証書遺言の二つがありますが、ご依頼者様の意向に沿った遺言が残せるように、サポートさせていただきます。 遺言書完成後もご依頼いただいた遺言書に関するご相談などにも対応しております。どのように遺言書を残したらよいか迷われていたり、ご自身で作成された遺言書の確認依頼などにつきまして、お気軽にご相談下さい。これまでの実績・相続手続き(戸籍等の収集、相続関係図の作成等) ・遺言書作成サポート ・車庫証明などの車関係 ・許認可(事業所登録、営業許可等)の実績があります 許認可は年間40件、相続は相続知財鑑定士の資格を活かして仕事を進めており、年間30件ほどの実績がありますのでご安心してお任せください。 今後ともご相談に適切に対応して、サポートさせていただきます。 アピールポイントこれまでの経験を活かして、確実、親切、丁寧に対応してまいります。また、お客さまの個人情報保護も確実に行っております。 オーダーいただければ私から出向いて打ち合わせの対応もしております。車で1時間程度でしたらお伺い可能です。 平日お忙しい方は、土曜日なども電話対応、依頼対応もお受けしております。訪問対応も可能ですのでまずはご相談いただければと思います。 相談無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
Q自筆証書遺言と公正証書遺言はどちらを選べば良いでしょうか?A公正証書遺言が良いと思います。 自筆証書遺言は紛失の恐れがあり、他人に破棄される可能性もあり、検認手続きが必要になります。 Q遺言書を作成したのですが、添削等の相談はできるのでしょうか?A遺言者の願い、それを実現するための方策などについて可能な限りアドバイスさせていただきますので、お気軽にご相談ください。