自己紹介(事業内容・提供するサービス)
36歳の時にふと、もっと世の中ことを知りたい、社会的弱者・身近な人を助けたいと思い、法律の勉強を始められました。
その間、お父様と義理のお父様が相次いで亡くなり、前厄の年、41歳の秋に帯状疱疹が出たり、単身赴任を余儀なくされたりした後、2012年に、会社のリストラで早期退職制度に応募して会社を退職されました。
そのような経緯で、25年間の会社員生活を経て、50歳の節目の年に行政書士として働かれることになりました。
親切・丁寧・迅速・正確をモットーに、「みなさまにご依頼以上の法的サービスのご提供を」の理念・信念で、「相続業務」を中心に取り組んでいらっしゃいます。
50代、60代親の相続が起こりそうな方、または起こっている世代の方は、ぜひご相談ください。