愛知県名古屋市天白区の
車の板金塗装

まず板金につきましては、当店ではパテに頼る修理ではなく板金技術で元の形に復元します。 キズの処理や板金作業から塗装の全ての作業において自社で行う事で一貫して仕上がりに責任を持つことができます。 板金から塗装までこだわりの道具や作業環境をご覧いただきたいと思います。

当社の場合は、ディーラーの提携修理工場なので品質に違いはありません。 あるとすれば修理を実際に施工する技術者が直接お客様のご要望をお聞き出来るので、できる限りご要望にそった修理方法や品質基準、ご予算をダイレクトに修理見積に反映できる点です。

自社で工場完備なので、作業が止まってしまう時間が少ないので仕上がり時間が早いこと 時間あたりの工賃単価が安いので修理代が安いなど

あると思います 鈑金部は道具などで変わると思いますが、塗装はディーラーによりけり広範囲になる場合があります

色は100％合う事がありません。フロントドアを交換したら前のフロントフェンダー及びリヤドアを調色した塗料でフロントドア前後も色が合うように一緒に塗装致します。

たとえば運転席の修理をする場合、色によっては運転席だけで塗装を納めてしまうと「やりました」という感じになってしまうことがあります。せっかくなら分からないようにしたいですよね。そのため前後のパネルに色をかけて完成した時にどこを修理したのか分からなくすることです。

傷のところに、調色した色を薄く塗って、グラデーションして、最後にクリアで１枚塗装をこちらではやっています。

フロントドアが損傷したときにフロントドアだけを塗装すると、カラーによってフロントドアだけが色が違うように見えてしまいます。どんなに高度なコンピューター調色をしても色が違うように見えます。それを解消するために修理箇所の隣接するパネルも塗料、クリアー等ペイントすることをぼかし塗装といいます。隣接パネルも塗装することによってなじませ、修理跡が分からなくなります。カラーによってといいましたがブラックはぼかしがいりません。主にホワイト系・パール系は隣接パネルにぼかし塗装が必須です。

工程や材料、設備や、職人技術力等で作業時間や仕上がりに差が有るのがそのまま値段の差となって提案されます。

主に、作業による時間で金額の変動が関係してきます。よくあるのが画像では中々判断がつきにくいこともあり実際にお店で見てもらうのが1番良いです。極端に言えば安価で直す場合はそれなりの仕上がり、キッチリ直したい場合はその分時間も要しますので割高になります。そこの部分を業者の方が説明されるかも依頼される点において重要な事だとおもいます。

工賃単価の違いや、自社工場を持っていない業者様ですと、いわゆるマージンが発生してしまいますのでお値段が高くなってしまいます。 あと、一番大きな要因としましては、交換しなくてもよい部品（再利用可能な付属品）まで交換したり、板金ができる場合でも交換したりするので大きく値段の差が発生致します 弊社は自社板金工場があり、技術を持った職人が多数在籍しておりますので安価な価格でお客様にご提供させて頂いております

たくさんあります。 大きく違うのは工法です。特に「1タッチ/手のひらいくら・・・」というような最近の軽鈑金は工法がまったく違います。 次に設備です。塗装専用ブースを導入してある業者が安心かと思われます。 3番目に塗料などの材料によっても差が出ます。 当社は95％前後を本格鈑金塗装で修理し、業界No.1の伊SAICO製の塗装ブースを設置し塗料は日本ペイントの高級品を使用しています。

弊社では修理内容によりますが、部分的に見学していただくことはできます。 ただ、全工程をずーっと見学したいというご要望は、残念ながら承れません。

もちろん修理の立ち会いは可能ですが、万が一のケガのリスクや、油ハネによる衣類の汚れなどが予測されます。そのため当社の指示に従い「保護具の着用」「立ち会い場所の規定」などの厳密なルールを守っていただける方に限定させて頂きます。

工場の中を見ることは構いませんが、完成までに日数がかかりますので長時間の立会いはご遠慮いただいております。

ケガなど心配もありますのでお断りさせてもらってます。 そのかわりにと言ってはなんですが、修理中の写真は撮っておきます。

出来ない車は無いですが、損害か酷いと時間がかかり、費用が高くなりますから、買い換えたほうが良い時があります。

ダメージが大きく、損傷がひどい場合等場合によってはございます。

基本的に車での判断はございません。 作業内容によっては、 修理よりも交換の方が良い場合があるため、 その場合にはご案内致します。

交換部品等の値段がすぐ出ないものを除けばご来店いただければある程度の金額（鈑金塗装の工賃）はすぐ決定できます

作業前に見積もりを致します。 お客様に金額の了承を頂いてから作業に取り掛かります。 但し、損傷個所が大きかったり、古い年式のお車などは修理時破損が波及する場合がありますので、見積もりの限りではない場合があります。

実車見させていただいてボデイーの裏側等確認の上新品使うか中古部品使うか御相談の上見積りさせていただきます