特徴1 弁理士が実務経験を活かしてシステム開発を主導
root ipクラウド 企業版は、発明の届出から権利化までの一連の知的財産業務を一元管理できる知財管理システムです。弁理士であり通信企業研究者でもある、株式会社 root ip代表が経験を活かして開発を主導しました。
特徴2 特許庁とのAPI連携で出願業務を合理化
特許庁へのオンライン出願と書類のデータ取り込みに対応しています。出願書類や発送文書をシステム上で一元管理し、内容の翻訳や全文検索、特許庁データとの比較など、手続きを効率化するツールが搭載されています。
特徴3 柔軟な機能で権利化後の業務負荷を軽減
権利化後の発明者報奨金計算や通知書の一括発行など、フォローアップ業務を自動化できます。レターのカスタマイズ機能や、権利とライセンス収支の紐づけ機能など、ユーザーニーズにあわせた高い拡張性があります。