特徴1 特許庁提供のAPIと連携できる機能を搭載
特許庁提供のAPIと連携できるため、国内案件の書誌データや経過情報、書類を取り込めます。自社での特許管理や他社の特許出願の監視に役立てられるでしょう。意匠と標章での連携も可能です。
特徴2 105カ国(※)の書誌データの取り込みが可能
諸外国の書誌情報を取り込むことができます。国際特許や競合他社に関するタイムリーな情報の把握が可能です。競合の状況を把握し、戦略の見直しや開発チームとの連携、イノベーションの推進にもつなげられるでしょう。
特徴3 知財情報の統計をグラフ化し、業務を可視化
システムに登録された情報をグラフにして表示できます。知財業務を可視化し、出力が可能なため資料としても最適です。時間経過による変化を分析できれば、市場動向を探るヒントにもなるでしょう。
※ 株式会社 ASU(2024年5月時点)