
IP Driveは、知財管理に加え、商標管理をオプションとして利用できます。コミュニケーション機能オプションを追加すれば、発明者や弁理士ともスムーズな連携が可能です。特許情報検索サービスや特許分析など幅広く知財業務サービスを展開する企業がソリューションを提案します。
クラウドサービスのため、初期費用がかからずIDの数に応じて月額利用料がかかる仕組みです。商標管理機能やコミュニケーション機能などのオプションについても、IDの数に応じて金額が変わり、200IDまで取得可能です。(※)
レスポンシブデザインの採用やマスタ予測入力などの機能で、ストレスなく直感的に操作できます。マニュアルがなくても案件の編集ができるでしょう。ダッシュボードには業務の要点が集約され、見やすい設計です。
※ 日本パテントデータサービス株式会社(2024年5月時点)
閲覧用ID(1ID):月額1,100円
知財管理機能
業務支援機能












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