特徴1 高度なAIエンジンによるサイバー攻撃対策
Ray-SOC WAFは、独自開発のAIエンジンを搭載したクラウド型のサイバー攻撃対策ソフトです。世界中のハニーポットやユーザサイトで発見された攻撃手法を学習し、ゼロデイ攻撃や難読化された攻撃、ボディ部分に埋め込まれた複雑な攻撃パターンまで高精度で検知します。
特徴2 専門家による24時間365日の監視体制
顧客の運用負担を軽減するために、専門家によるセキュリティ監視をRay-SOCセンターで24時間365日行っています。WAFで検知したログを常時監視し、危険な兆候を発見した場合は速やかに顧客へ連絡し、追加対処を検討します。
特徴3 国内外の認証取得と豊富な導入実績
経済産業省が策定した情報セキュリティサービス基準適合サービス台帳への登録と、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)適合性評価制度の認証を取得しています。また世界各国の金融機関や政府系機関を中心に2,800件以上の導入実績があり、台湾政府のセキュリティベンダー格付けでもトップクラスにランクインしています(※)。
※株式会社レイ・イージス・ジャパン(2024年5月時点)