特徴1 コードからクラウドまで幅広い脆弱性情報を一元管理
Baseline(ベースライン)は、プロダクトセキュリティに特化したサイバー攻撃対策ソフトです。ソースコードやOS、ミドルウェア、クラウド環境など幅広い脆弱性情報を自動で集約して一元管理。脆弱性の全体像の可視化ができるうえに、運用ツールとの連携にも対応しているため、設定やスキャンにかかる管理工数を削減します。
特徴2 多様な指標を活用した自動トリアージ機能
KEVやEPSS、SSVCなど複数の脆弱性指標を組み合わせた自動トリアージ機能により、誤検知や優先度判断の手間を削減します。運用方針に応じたルール設定が可能なため、脆弱性への対応を効率化することができます。
特徴3 専任コンサルタントが導入後も追加料金なしでサポート
経験豊富な専任のセキュリティコンサルタントが導入後も追加料金なしで、セキュリティ対策を一貫して支援します。月次の定例会やリアルタイムチャットを通じて、脆弱性対応の方針策定から改善提案までおこない、安定したセキュリティ運用体制を提供します。
導入事例
Sansan株式会社、株式会社サイバー・バズ、株式会社CARTA HOLDINGS、株式会社GMW