特徴1 自社でノウハウを蓄積できる
標的型攻撃メール訓練の多くはベンダーから提供されるサービスをユーザーが受け取る形で提供されます。そのため訓練そのものは実施できても対応ノウハウを自社に蓄積できない場合があります。一方標的型攻撃メール訓練 T3は準備から結果の取得まで自社でおこなえるのが特徴です。コストも低く抑えられ、効率的に対応ノウハウを身につけられます。
特徴2 高度な訓練にも対応
高度な訓練を提供するプラン「T3 Plus」が提供されています。ベンダーのスタッフがユーザー企業を取り巻く環境を踏まえて標的型攻撃メールを送信するサービスです。標的型攻撃メール訓練に関する知識・経験がなくても心配は要りません。豊富な知見を持つスタッフから訓練の実施支援を受けることで、高い訓練効果が期待できます。
特徴3 柔軟な料金設定
どれほど優れたサービスでも価格によっては導入を断念せざるを得ないことがあります。特に料金体系が固定的であると、自社が求める以上のサービスに高額な料金を支払わなければならないかもしれません。一方標的型攻撃メール訓練 T3は配信総数とオプションの有無によって変動する分かりやすい料金体系が設定されています。必要な分だけ導入できるため、コストの無駄を排除できます。